今日はいい日でした。
でも、疲れすぎました。
万歩計を健康・スポーツの時間につけてたんですけど
結構走りましたね。
いやーはしゃぎすぎた、叫びすぎた。

女友達Ｋさんに恋沙汰を聞いて、半笑いし続けたり…(ｗ
いやー、聴いてて、面白いですよ(笑
付き合いだして、今日で彼女たちは一週間だそうですヽ(´ー`)ノ
しかーし、彼氏が学校に来てないとか面白くなさそうでした(ｗ

僕はそれを…
初々しいなぁと思いながら聴いてました(笑

僕も結構Ｋさんには自分の話してるんですけど…
だからＫさんは俺がどれだけ僕の彼女を
大切にしてるかってのが分かってると思うんだよね。
だから、ちょっとアンタ俺が学校で、メールが来たり凹んでるときのことを
この日記見てるならちょっと書いてくれ！！！！

ま、僕が悪いんだけどねぇ…(；´Д`)
もっと彼女にかまってあげないとね？(←えらそうに(爆


今日は、５講義目の授業受けてたら、先輩から電話がかかってきて、
今から緊急会議！
とか言い出して…
授業終ってすぐに会議室に行きました。


ま、あるクラブが不祥事を起こしたってわけなんですけどねヽ(´ー`)ノ
今、委員長の先輩が上海にいるので(爆
かなり、あわただしかったです。
そのクラブは部室で麻雀してたらしいんですけどね。
その部室てのが僕達が管轄なんで…
俺らが彼らを処分しなきゃいけないんだよね。

ま、その話し合いがあったりして、帰るのが6時半くらいになってしまって…
バイト休み貰っちゃいました。

んで、おじいちゃんとこに帰りに寄ったんですけど、
いつの間にか寝ちゃったみたいです(涙
起きたら先輩や友達からのメールが４，５通来ててビビリました。
起きたのが…10時20分くらいでしたからねヽ(´ー`)ノ
7時くらいによって、ずっと寝てたみたいです(爆
それだけ俺が疲れてるってことなんだけどね(苦笑


今日は帰りに、俺の火曜大学の
ベスト　オブ　馬鹿ップルである先輩二人と帰りました。

でも、そのカップルはホント嫌味がなくて、爽やかなので僕は結構好きです。
二人はいつも一緒にいて、楽しそうに話したり、
ご飯食べたりしてます。
男の方の先輩は元族…らしいですヽ(´ー`)ノ
彼女に会ってから真面目になった…？みたいですね。
素晴らしいことです。
彼女さんもとても優しい方で、後輩の僕にもとても優しくしてくれます。

ただ、、、男の方の先輩が俺を気に入ってくれてて
俺にいちいちかまってくるので、、、彼女さんの先輩が
俺に焼餅やいてきたのにはビビリました(爆
二人は先月の5月29日で、一周年だったみたいです。

素晴らしいことですね。

正直、毎日のように彼女に会うことのできない僕にとっては
羨ましい限りです。

時々こんな風に言う人がいます。

『毎日会ってたら、飽きちゃうよ』

僕はそうは思いません。
人間を飽きるって言葉、僕は嫌いです。
そりゃー。少しくらいはあるのかもしれませんよ。飽きるってことじゃなくて
距離をおく期間とでも言うんでしょうかね。

でも、その言葉を肯定したいなんて全く思いませんね。


僕の彼女は僕はとても神秘的だと思ってます。
すぐに機嫌損ねちゃいます(笑
そういう場合僕は、大抵可愛いなぁとか思ってるわけなんですけど(爆

相手の心をとても読みたいって時々思います。
それで彼女や友達が救えるのなら読んで、楽にしてあげたいし
力になってあげたい。

でも、大事なことはそうやないんやよね。
彼女はそれを僕に教えてくれた。

一緒にいてあげること。ただ、話を聞いてあげること。
他の話をして気分を和らげること。見守ってあげること。

問題を越えるのは常に問題を与えられたもの。

僕が何をしたって最終的に歩くのはその本人で、
僕が歩くんじゃない。

何かをしてあげたいって気持ちだけが強くなっちゃってて
僕は彼女を傷付けてしまっただろうな。

今までに色々傷付けたのかもしれないな。

心が読めないのなら、読むように努力するんじゃなくて
やっぱ自分に何ができるかを考えることだ大事なんだ。

自分以外の誰かが何を考えているかを考えることなんて
すでに無駄なのかもしれない。

寂しがってる時に僕にできることを探さなきゃ。
話をしてきたら、真剣に聞いてあげることが大事なんだね。

灯台下暗し。

なんてよく言った言葉だ。
大事なことは足元にある。
照らされている部分なんて誰にだって分かること。
彼女に僕だけがしてあげられること、友達にだけしてあげられること。
光が当たってないならば、自分で考えてやれるだけをやればいいんだ。


ただ、今は自分の目の前にある一つ一つの小さなことに敏感になり、
それが誰かを助ける一つとなればいいなと思う。


近頃一番嬉しかったのは
ぽて君の言葉。

『会えてよかったなって思ってた』


大事なのはそこらへんだなって思う。