| 2001年06月09日(土) |
あなたにして欲しいことが怖い程たくさん |
と、言うことで、昨日の日記の通りに 続きってなわけですけど、その前に今日あったことを綴ります♪
今日はまず、携帯を直しに行きました。 どうせ、一週間くらい業者にもっていってかかるんだろうなぁ とか思うてたら、30分で終っちゃいました。 ヾ(´▽`;)ゝえヘヘ かなり嬉しかった。
速攻で、彼女に電話したんですが、つながらない(笑 その電話をしたのが、12時くらいだったので、1時くらいにもう一度 電話しました♪
んで、すぐにメール打ったりして,,,相変らずの馬鹿ップル的 メールが夜に続いたのですが…(笑
もう、かなりの携帯依存症。。むしろ彼女依存症かもしれません(苦笑
今日はぽて君と遊ぶ予定だったので 時刻よりちょっと遅れてぽて君が参上しました。
ドコ行く?
とか言うて決まらなくて、
気付いたら、マヤ(高校の時からの友達)の家の近くにいました。 マヤに電話したら
渚☆『お前今ドコにおんの? マヤ『名古屋』 渚☆『え?!家におるんかと思った!』 マヤ『おるわけないやんか!ウワハハハ』 渚☆『今から来いって』 マヤ『無理!ウワハハハ(←この笑いがむかつく。)』 渚☆『んじゃ、ここらでうまい飯やを教えてくれ』 マヤ『マックスバリュの近くのラーメン屋』 渚☆『うまいんか?』 マヤ『さぁ?』 渚☆『おい』 マヤ『ぇ?』
めんどくさいんでこれ以上省きます。
んで、歩手(ぽて)君と悩んだ結果
チャクラに行きました。 チャクラ。
チャクラです。
下の見える釣り橋がありました。 普通に怖かったので、走りました。
すると、前を歩いてたぽて君がびびりました。 僕は駆け抜けました。
下に降りて、川に近づき、
水浴びをしました。 横で親子で水の上に石を投げていたので、 俺らも二番煎じしました。
飛びました。 飛びすぎて、困りました。 なんせ一回目の跳躍が飛びすぎて、 二回目には既に向こう岸の石に当たらんばかりです。
半笑いをしながら、
『そういやーDQの呪いを解く時のBGMっていいよね』
とか、そんな話をしながらまた橋に戻りました。
橋の上では
『これがファイナルファイト(ガイ)やったら市長は川に向かって パイルドライバーとかしてるかな』
『って言うか絶対ヒロシ連れてきたら怖がるな』 『横井と二人で連れてきたら五月蝿いやろな』
とかそんな話をしてました。
帰り道は彼女とか女の子についてとか淫らな話をしました。 ヒロシがいたらもっと盛り上がったやろうなぁ…と、 心で思ってました。
でも、それを言いませんでした。
その理由は…書きませんけど(何
最終的にラーメンを食べに行き、 来週の日曜日に遊ぶ場所を決めて、さよならしました。
とても楽しかったです。 また行きたいね。うん。 って言うか来週行くんだけど(爆
ぽて君と話するのが近頃のマイブームになりつつあります。 俺としては…ある意味で息があってると思ってます(笑 ぽて君はふんばりと一緒にいるときが一番いいと思うけどね(笑
んで、バイト行って、飯くって、風呂入って 今ってわけですね。
って言うか今から(AM1:00)友達と遊ぶんですけどね(何
それにしても…
僕はー… 彼女をとても大事に思ってるみたいです。 むしろ、一日の何分の一かは彼女と会う日を考えてるかもしれない。 えっちな意味やなくて(笑 もう、彼女が近くにいるだけでいい。それだけでホントに俺は幸せです。 僕のHPのTOPにも書いてあるけどね。 もうそれだけで何かできそうな気がするんですよね。
僕に女の子を騙して付き合うほどの度量はないし、技術(?)もない。 そのつもりなんて全くないしね。
僕は清純ですかね?いや、きっとコレが普通っすよ。俺にとっちゃあね。
最初、全く分からない、白紙の状態から 彼女の言葉や癖、話し方が分かってきて、 彼女の存在って言う『箱』に段々彼女の見えない『部分』が つまってきたわけです。 彼女の明るい時、彼女の暗いとき、落ち込んでる時、幸せな時 彼女との思い出もその箱に詰め込んで、
僕はその箱が溜まっていくのをコーヒーでも飲みながら見てるってわけです。 その『部分』が溜まること自体が僕の幸せだった。
彼女は結構気分やなトコがあります。(僕もだけど(笑) 僕は正直そういうところが好きじゃありませんでした。
いつでも元気であってほしいって思っていたわけでもないけど 僕は何もしてないのに、不機嫌ってのが嫌だったんだろうと思う。
でも、今はそうも思わない。 箱に彼女の色々がつまってきたせいなのか。
彼女がそんなに不機嫌だったりしても、僕と話してくれてるんだなぁ って思うようになった。 僕を頼りにしてくれてるんだって思えたね。
嫌いな部分まで僕は好きになれた。 それは彼女を『人』として見てるんじゃなくて いつからか『好きな人』になったからだろう。
僕は彼女と付き合った時点では 彼女の箱はまだまだ彼女の箱という外見だけでカラッポだったようです。
彼女を知ることで 彼女の箱に僕が彼女の知った『何か』を入れることで 僕は彼女をわからなくなった時もあったみたい。
でも、僕は彼女の色々な部分を知ることで、整理ができて、 僕は彼女を本当の意味で好きになれた。
『人』の負の部分、普通の人では嫌いな部分まで好きであること
それが僕にとっての『本当の好き』ってこと。
だから、僕が好きになったってのは 付き合ってからだろうね。 別にいい加減に始めた付き合いやないつもりやよ。俺はね。
その時も確かに好きだったんだね。 ただ、今の方がもっと好きってこと。
これからも、もっともっと好きになるやろうなってこと。
いつ好きになった?
なんて、俺もすごく気になることやけど、 正直わからんよ。常に一歩先行く時間の、その時が好き。
んな、トコですかね。うん。
ちなみに彼女の箱の大きさってどれくらいやろねぇ?(笑 マッチ箱みたいに小さい? 日本海くらいでかいのかね?(笑 ブラックホールか?!(爆
HAHAHA 大きさなんてどうだっていい。
だって形のないもの詰め込んでるんやもんね。 埋まるわけないわなヽ(´ー`)ノ
今はただ、この時間に酔いたい。 そう思います。
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