今日は彼女と遊びました…。

ヽ（´ー`）ノ
俺はこの日。ある事実にぶち当たりました。
壁は崩壊しませんでした。
嬉しいのか…はたまた悲しいのか…。

とりあえず、その時は悲しかったです。
（''；）ウーン…
どうしよう（謎
こればっかりはどうしようもないですなぁ…。
ま、彼女もゆっくりゆっくりと、言うてたので、
そうします…。ハイ（汗

これだけで意味のわかるのはきっと彼女くらいのことでしょう（汗
ま、そのツモリで書いてるんですけど（何


彼女が家に来た時は、すぐに父さんのトコに連れてって、
３人で話してました。

父さんもドンナ子が来てるのか知りたかったみたいです。
彼女も我が父に嫌な感じはしなかったらしく、むしろ好印象？（笑
だったのでよかったです。

親に後ろめたく付き合うのは嫌だしね。
俺もそのうち彼女の家の足を運ぶつもりです。
それまで…
髪は茶色にしておきます…。
その後…また変えます（￣ー￣）ニヤリッ
社会福祉学部は、実習がからんでくるから、やるとしたら
二年生の夏までって言われたからねぇ…
いわゆる『今しかできないこと』とか世間で言うことをしとくことにします。

それにしても…あれっすねぇ…。
俺はアホやねぇ…。
彼女の顔ジーっと見て、
渚☆：『………ジィィィ（彼女の顔見てる）…』
彼女：『な、何ぃ？』
渚☆：『ぃ、ぃゃ、別に…可愛いなぁと思って…』

馬鹿です。俺は馬鹿。
言ってからいつもなんて恥ずかしいことを言うてるんだ！！
と、顔が赤くなってます（爆

って言うか遊んだ日のバイト中には、いつも今日何したとかを思い出すので、
、、、
いつも赤面です（涙
特に自分の不甲斐なさに（涙

嗚呼…情けない（涙

ま、そのうち何とかしますヽ（´ー`）ノ
あんなもんは慣れです。そう信じたい（何

３ヶ月になって普通に日にちが経っていくのですが…
ラヴラヴなので♪
彼女がめっちゃ好きなのです。ヾ（´▽｀；）ゝえヘヘ


---------------追伸----------→

昨日応援（？）感想（？）メールをくれたnatsuさん！
ありがとうございます♪とても嬉しかったのです。
メールは返答しなくていいと書いてあったので…
ここで感謝を表しておきますです♪
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