彼女と今日は遊びました。 ('-'*)フフ 楽しみましたです。
今日は…負けました(何 ヾ(´▽`;)ゝえヘヘ
だってくすぐるんだもん。 笑けてくるわ(爆
ま、実質的には俺が勝ってるんやけどな!!!!(声高らかに
今日は彼女といっぱい話をしました。 彼女のたくさんの過去の話。今の話。 僕のことも少し話しました。
彼女と遊んだ後にバイトに行くと、 時々、僕の体の何処かから彼女の香り?が漂うので…恥かしくなります(あせ
人が泣く瞬間を生まれて初めてみました。 目の下のところにだんだん溜まってきて、流れていきました。 鼻が赤くなります。目が少し赤くなります。
僕は初めて、涙は流れるものだって感じました。 スーッと。流れていきました。僕の頬をつたって。 目が赤くなることもありませんでした。ただ、目薬のように流れていきました。
彼女は泣いていました。 僕も泣いてしまいました。
僕は我慢しました。 左手で、自分の後頭部の髪が全て抜け落ちるくらい握り締めました。 彼女の手を握った時、手が震えていたので、力強く握りました。
彼女の気持ちを俺はまだ、きっと10%も分かっていません。 彼女の辛さとか重みってのは、 きっと俺の人生よりはるかに重いだろうと思います。
それなのに、僕は無駄に悩んだり、彼女を傷付けたりしてます。
彼女はいつも僕の前で正直でいてくれた。 今日もそうだった。 僕にはきっと話したくもないようなことまで、 震えながら話してくれた。
僕はただ、心から悲しんだ。
いいことばかりは続かないよ。 確かに誰だってね。俺もそう。
いいことは続かないね。 うん。
でも、僕はそれを続けたいって思う。
彼女が今までに味わった苦痛の1000000000000000000倍は幸せにしないと。
俺が守るよ。 幸せにするし、笑わせるよ。 手を握るし、一緒に歩くよ。
付き合うってことに意味がわからなかったときがある。 何故付き合うのか。 ただ、体を求めているだけじゃないかと、思っていたことさえある。 そして、付き合う前にその妄想をしていた自分も確かにいる。 理想的な付き合いを。
彼女は僕に色んなものをくれる。
僕の嫌いなものも大好きなものも。
どの道、 僕はそれらを嫌いなものは好きに、大好きなものはもっと大好きにしてくれる。
見てみないと、体験してみないと分からないことがある。
彼女と出会えて本当によかったと、心から思うよ。 キミが生まれてきてくれて本当に僕は嬉しい。 今日あったことは一生忘れない。
ずっとずっと忘れないで、 彼女と喧嘩したときは、思い出そう。 僕はきっと何でも彼女を許してしまうだろう。
『恋』ってヤツは下に心がある。下心。赤い心は照れだろうな。 『愛』ってヤツは心が真ん中にある。そして心を受け取るって書く。
僕の彼女への気持ちはどちらにも当てはまらないし、どちらにも当てはまってる。
つまり僕はまだ、彼女に『恋愛』してるようだ。
来週が待ち遠しいです。
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