2001年07月20日(金) 末期

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タイトルはぽて君に捧ぎます。
怒らないで(涙
でも、確かに、昨日のアンタは末期だったかもしれないな(;´Д`)

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久しぶりに友達と遊んだ。

楽しかった。
って言うか飯食って話してただけだけど。

それでも楽しかった。


近頃学校や勉強や色んなストレスできつかったから、
丁度よかった。

今日の昼に僕の憂鬱な気持ちは吹っ飛んだ。
そうしてくれたのは彼女と僕のICQ(コミュニケーションツール)での会話。

彼女が母さんと昼ご飯の材料を買いに行ってICQがAWAYの状態から
ONLINEになった時

渚☆『おかえり〜』
彼女『ただいまぁ』

理由はこれだけ。
ヾ(´▽`;)ゝえヘヘ
別になんでもない会話といわれればそうなんだ。

でも、僕にとっちゃそれが大事なんだ。


どう接して言いか…
彼女が分からんくなってきた…


そんなのただの馬鹿な俺の考えだった。
どう接するって普通でいいんだ。今まででいい。
そんなに簡単に人は変われるものではない。
人間関係など、一歩ずつ歩みより互いに近づいていくものだろう。

僕も結果や先を見据えすぎたんだね。

彼女のどんな部分も僕は受け入れられるように。
早く大人になりたいと、僕は彼女に言いました。


すぐに何もかも変わるはずがない。
だからこそ僕らは毎日を生きて、努力を重ねるんだ。
努力という薄い薄い土台を重ねて、
僕たちは高い高い空にある、目標を掴むことができるんだ。

何にだってそういえる。

高ければ高い壁の方が上った時気持ちいいもんな(Mr.children)

この言葉は本当だと、思います。
彼女をすぐに受け入れたり、大人になるなんて
考える前から無駄なんだ。

彼女の全てを一瞬で僕が癒したいけど、それは無理なんだ。
だから僕は歩くことにしよう。いや、這いつくばろうかな。


自分に今できる努力とは何か、
それを考えることが何にとっても重要なんだね。

やっぱり、ザ・テレビジョンやnonnoの占いは当たってるのかも(爆


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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