彼女の家に行きましたです。 初めて行きました。 緊張しました、でもめっちゃ何か嬉しかった。
どういう家に住んでて、周りはどういう環境で、 どんな部屋で、どんな机やベットやイスで。 アルバム見たり、写真見たり、、、
彼女のこと、僕はあまり知りません。 そりゃ当然ですよね。高校3年から知り合ったわけだし。 近くのスーパーで彼女がバイトしてるってことも気付いてなかったから(爆
もっと早く彼女を知りたかった。心からそう思います。 だってやっぱ大好きだから、 俺が思ってることっておかしいのかもしれないけど、 やっぱ全部知りたいって思うのです。それを聞いて後悔するとしても。 聞きたいのです。全部受け止めたいの。知りたいの。 僕も知ってもらいたいの。愛して欲しいのです。
彼女の家の近くまでバスで行って、自転車で迎えにきてもらいました。 バスに乗ってる時はめっちゃ楽しみで。めっちゃうきうきしてるのに 彼女の前ではなぜか無駄に冷静になろうとしてる自分がいて、 いつも普通に、おはよう とか こんにちわ とか言うてしまいます。 本当はめっちゃめちゃ喜んでるのにね(照 だって大好きやしね。早く会いたいって今も心から願ってるし。
んで、俺が運転して彼女の家まで行きました。 暑くて暑くて仕方ありませんでした。 天気がよすぎなのです。風もない(笑 そして、坂道(爆 でも、彼女に応援されたので、死ぬ勢いで頑張りました(笑
家に着くと、彼女の愛犬のモモ君がいました。 写真で一度見ていたように、目の色が片方違いました。 彼女はいつも可愛い♪といいますが、俺はむしろカッコいいと思いました(笑 彼女がモモ君にちゅーしてから、俺の方を笑いながら見ました。 俺が嫉妬してると思ったのでしょう(笑
うん。嫉妬した。
『クソッ!それは俺のもんだ!!!』
の一歩手前まで思いましたが… それ以上に彼女が可愛かったです。 やっぱ女の子は笑ってる方が可愛いよね。 彼女も例外なく、可愛いです。
家に入りました。 誰もいませんでした。
前にぽて君と話したことを思い出して、恥かしくなりました。 ぽて君はきっと覚えてないでしょう。 俺は覚えてます。
誰もいなかったけど、お邪魔しまーすとデカイ声で言いました。 寂しくなりました。
彼女の部屋に入りました。 とっても和風な部屋でした。 綺麗な部屋でした。大きな部屋でしたね。 俺の散らかってる部屋の35倍は綺麗でした。 考えてみれば、女性の個人部屋に入るのって初めてかもって思いました。 でもそんな無駄な考えはすぐに消えました。 何か感動しました。 ヾ(´▽`;)ゝえヘヘ だって何かとっても嬉しかったんだもん。
そのあと色々見せてもらいました。 彼女のアルバムとかPCとかヾ(´▽`;)ゝえヘヘ 楽しかったなぁ…だから今が余計に寂しいわけなんですけど(涙
その後は…戯れてました。 彼女が
『かまって〜♪』 『こっちきて〜♪』
と言ってきました。 その時僕はというと、クターの点数で大和を抜くことに集中してました(爆 途中で
渚:『かまってほしいん?』 彼女:『うん♪』 渚:『ちょっとまってなっ♪』 彼女:『ぅぅーーん(悲 ぷんっ!』 渚:『あ、怒った』 彼女:『怒ってないもん。もういいもん!ぷんっ!』 渚:『…(可愛いなぁ…。もうちょっとこのままでいよう)…』 彼女『(遂に後ろを向いちゃう)』 渚:『寂しい?』 彼女:『コクン』 渚:『遊んで欲しい?』 彼女:『コクン』 渚:『かまったろか?』 彼女『コクン』 渚:『(笑)よしよし!サキは可愛いなぁ♪』
そんな感じの会話でした(爆 かまってあげました(笑 むしろ、かまいたいの。 だって可愛いもん。 素直なサキちゃんは可愛いのです♪ 素直じゃないサキも可愛いけどぉ♪ヾ(´▽`;)ゝえヘヘ
渚はサキ病になってるようです。 早く会いたいって死ぬ程思ってしまうのです。 月曜日はまだまだ遠いです…。
一通り戯れた後(爆 お母さんが帰って来るらしいので… 真面目にしてました(爆
と、彼女がピオノの前に座って、ピアノ弾いてくれました。
とってもすごいです。 確かに間違えてはいましたけど(笑 とても感動です。 自分で作った曲も聞かせてくれました。 とっても可愛い曲でサキらしいなぁと思いました。
正座して、聞いてました。
しばらくすると彼女のお母さんが帰ってきました。 すぐには会えませんでしたけど、彼女が呼んできてくれました。
緊張しましたぁです。 彼女に少し似てましたね。彼女の父さん見たこと無いので、 いちがいには言えませんけど(笑 一通りの挨拶をしておきました。 それなりにうまくちゃんとできていたと自分自身は思っていますが、、、 実際どうなのでしょう(笑
とてもしっかりした方で。 怖いというよりは真面目(?)って感じの印象を受けました。 あまり目を見て話してくれなかったので、 まだ、恥ずかしい…というかやっぱりびびってたみたいです。 彼女が母さんに前日に彼氏がいるから会ってほしいってことを言ったばかり だったので、ビックリしてました(笑
おばさんと話し終わった後に、 その前日あまり寝てなかった(むしろ眠れなかったの。) 僕は気分悪くなってきました。 彼女が心配してくれました。 どうしたん?どうしたん?どうしたん?どうしたん? の連続(笑
その後、戯れましたですぅ(恥 はい、恥ずかしさもやっと抜けてきました(爆 頑張りました(爆 (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!! って言うか俺はやはり積極的にならねばならんな。 強引?('';)ウーン。。。襲う?(笑 『襲って♪』 と、言われた時には…マジで。。。もう可愛すぎました(爆 実際襲うなんて(ま、もっと積極的にってことなんだろうけど)無理です(汗
まぁ…色々言われました。色々言いました。 恥かしくて書けませんヽ(´ー`)ノ
その後も途中もずーーーーーーっとらぶらぶしてました。
一時、混乱した時もあったけど、大丈夫です。 俺は彼女愛してます。 もうとうの昔にサキ病にかかってますから。 僕は彼女のためなら何でもしてあげるよ。 彼女の前にいない時は何もしてあげられない僕だから 彼女といる時くらいは彼女を守りたいんです。 楽しませたい。幸せにしたいんです。
しばらく抱き合ってて… 涙の別れの時が来ました。
普通にブルーになってました。 半泣きです。マジで悲しいんだもん。 帰りたくねーって普通に思いました。 バイト無視してやろうかとさえ思いましたが… 彼女には彼女の都合があるし、、生活があるし、僕もそう。 次会えることに期待して、彼女の家を出ました。 彼女がはじめて俺を自転車の後ろに乗せてくれました…。 むしろ
『乗れ』
と、言われました。 怖かった(涙 でも嬉しかったのーーー♪ 風が気持ちよかったのーー☆
んで、バスに乗って帰りました。
寂しい。 今も本当に寂しいです。 月曜日にそりゃ会えるけど… やっぱ毎日会いたいって心から思います。
彼女がさっきから早く日記を書けって五月蝿いです(笑 でも五月蝿いって書きながらもソレを喜んでる俺がいます(爆
今日(3日)はらぶらぶだったし… 近頃本当に幸せです。 これからずーっと先も、こうしてサキとらぶらぶで楽しい毎日を暮らしたいって 心から思います♪
今日彼女からのメールで一番嬉しかった言葉。
『シゲキはパスタが好きだったよね? もっと練習しなきゃ。 明日作ってみようかなー』
彼女の未来に続く愛を感じたんです。 今じゃなくて、未来さえも愛してくれる彼女が大好きなのです。
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