2001年09月30日(日) 髪を切らない理由。

軽く風邪を引きかけた夜は
何か始めようなんて思ってしまう。

そう言えばよく、高校の中間テストや期末テストの前日に
昔のアルバムを見たり、部屋の掃除をした。
あんな感じに似ているのだろうか?

現実逃避じゃないけど、忙しい時辛い時ほど、何か違う方向に力使ってる。

外で雨が降ってる。
僕は今何をすべきなんだろう。

もうすぐ、愛しいあの子が帰ってくる。
僕はただ、こうやってキーボードをカチカチ叩いて彼女を待っている。

何かしたいの。彼女のために。
でも、さっきもずっと言葉を綴っていたけれど、
どうしてもキミに伝わらない気がして、もう何十回も書いては消した。

話題を変えてみようかな。
なんて思ったりもしたけど、

愛や世界について語るには若僧すぎるのかもしれない。
僕の気分もあるのだろうけど。

雨が強さを増した。
僕は彼女を迎えに行く彼女のお母さんかお姉さんの車が無事についたか
少し心配する。

ホームページを更新しようかなと、ふと思う。
でも、更新する内容ができていないのに無理矢理するのもどうかなと思いやめる。
やはり僕は皆が言うように気分屋なのだ。


今日はまた彼女とケンカした。
僕はあの時なんていえばいいかわからなかった。
言葉がでない。
情けない。

愛してるって言葉で片付けようとしてる俺に嫌悪感を抱く。

愛しているよ。心から大好き。
でも今言うべきじゃない。もっと…何かあるはず。


言葉ってどうして気持ちが乗っけられないのだろう。

たいしたこと言ったつもりじゃないのに、
何故か伝わってる時もあるし、

一生懸命が伝わってなかったり、
別に当然と思ってるコトが喜ばれたり。


僕は苦笑する。
苦い笑いなんて書きながら実は嬉しいのだ。



思いどうりにいかないコトっていっぱいある。
昨日コンビニのバイトでレジをしていたら
100万以上はある札束をもってるおっさんが
その中から一枚を引き抜き、ジュースだったかを買っていた。


僕にもし、そのお金があったらって考えてみた。
きっと僕は、車の免許を取るだろう。

そして、車を買うだろう。

お金なんて幾分大事なことじゃない。
生活していけるだけのお金があればいい。

なんて言うのは到底嘘で、愛をお金で買えなくても、

キミのために何かその僕の努力で勝ち得たお金でステキな服を買いたい。

キミは喜ぶ。めっちゃ笑ってくれる。

僕が頑張っていることをキミは知ってくれてると思うから。
でも、僕はきっとその瞬間に今までの苦労を忘れ、
もう一度キミのために苦労しようと、自らで努力をするのだろう。

僕はこれからドンナ大人になるのだろう。
来年僕は成年になる。
30を成年にしようとか言う話を前にニュースで見た。
ばかげてる。
30にしたってガキはガキ。変わらない。


いつまでもキミを好きでいれたらなって思う。
いつまでもキミに尊敬されて、愛されて、

日曜日は近くの大きい公園に行きたいと思う。

スーパーか何かで買った200円もしないフリスビーを投げ合って
うまく投げられないキミを、僕は馬鹿にする。
キミはすねるけど、すぐに笑ってくれるんだ。

その時僕は、きっとお金なんて要らないなぁとフッと思うんだろう。


もう8時半を廻った。もうすぐキミが家に着く頃。



いつまでもこの気持ちを保ちたいと思う。
キミがとてもとても寂しい時に、仕事なんて捨てられる人間になりたいと思う。
キミがとても寂しい時に、僕が会社にいたら、キミは少し我慢できる人になって欲しいと願う。

でも、あんまりにも寂しがらないと僕はきっと
悲しむだろう。

たまには言ってほしいと僕は贅沢にも思うだろう。


一人でバイクに乗って街を走っていると、
時々カップルに会う。

馬鹿面して、肩を抱いたりしてる。
僕はなぜか腹を立てる。

うざってぇ野郎どもだ。

と、思う。
同時に寂しく思う。
だって僕はその時一人だから。
カップルばかりが目に入ってしまう。
僕達もこうやって笑顔で歩いているのだろうか。
少し気にしてみるが、すぐにいつも忘れる。


会いたくて仕方ない衝動にかられるときがある。
5分でもいいから、会いたいなって思う。
キミにはきっと性的なことや外見、内面的魅力だけじゃなくて
何かあるんだろうね。

キミが気付かなくてもいいんだ。
少し覗き見るだけで僕はそれだけできっと満足できないけど
会ってしまったら会ってしまったでまた欲望は深まるばかりだけど。

キミに連絡なしで会いに行った時の顔が好き。
キミの可愛いボーっとした顔を遠くから見て、
キミが僕に気付いてハッとした顔が好き。
その後キミが笑う。

やばいくらいに愛しい。
おいおい。キミは僕を見ただけでそんなに笑ってくれるのかい。
その時僕はキミの想いの方が強いかもしれないって想う。

でも、それに幸せを感じる。


ただ、文章をつらつら並べてみる。
結構書いてしまった。
半年。
色々変わった点もある。
キミをいっぱい知ることができた。
僕はいっぱい知ってもらった。

付き合うって素晴らしいと想った。
キミを独占したいから。


まだ雨が降ってる。
止みそうもない。

明日から新学期。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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