2001年11月13日(火) 夜更けの頭痛

頭が痛い。
さっきはおなかが痛かった。
風邪を引いたのだろうか。
いや、睡眠不足が原因だろうと思う。

今日は早く寝ようなんていつも思うのだが、
そううまくいかないのも僕の性格です。

妙に、彼女に会いたい逢いたいと、セリフのように繰り返してしまうけど、
まかり間違ってもそれは、セリフなんて高等な技術じゃなくて、

僕の場合、ただの弱音と寂しさと悲しみとの混合体です。


彼女も僕に寂しいと言う。
僕はソレを聞いて嬉しいと思う。
大好きなあの子が自分を求めているなんて
どれだけ素晴らしいことだろうって思う。

寂しがらせたくないけど、寂しいと言ってほしい。
会ってない時だけでいいから、逢いたいと言って?

御互いが不安で不安で仕方のないのだろう。

御互いがお互いで、自分は大丈夫と、
彼を、彼女を愛してると思っているから。

頭が割れそうなこの今この時。思い浮かぶ彼女の姿は

ポットからインスタントコーヒーにお湯を注いでいる姿。
バイト先で、黄色のエプロンをいじって下を向いてる姿。

僕を見て君は笑うんだ。
あの笑顔が忘れられない。

少し頬を赤く染めて、キミは走ってくる。
そんなに急がなくていいよと思う反面。
速く抱きしめたいと言う気持ちに誘われて、僕も彼女を捕まえに行く。

抱きしめたらその感覚が嘘のようで、
ギュッと抱きしめる。
僕は彼女の肩に顎をのせて、落ち着く。

キミに会って何がしたいんだろう僕。
別にそう。抱き合っているだけで。
5分逢えるだけのために、僕は何度走っただろう。
キミを抱きしめたくて?
キミにキスしたくて?
キミに会いたくて?


ただ、逢いたかった。
それだけのため。


不安にさせてしまうのは僕だけど、
俺も不安やよ。



不安です。
何に不安なのかわかんないけど、
不安な夜なのです。







風邪のせいかな。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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