2001年11月22日(木) 銀河鉄道の夜

近頃いい日続きです。

あまりいやなことが起こりません。
ま、それなりにしんどいこともあるんですが…
結構楽しい毎日です。

彼女から昼頃に少し辛そうなメールが入ったので、心配になりましたが…
乗り越えられたみたいで、安心しました。

彼女は自分を弱いといいますが…
全然そんなことないと思います。

自分の弱い所を知っている人は
とても強くなれると思います。
泣き虫だっていいじゃんか。キミは可愛いんだから。
それでも前を見て進むキミが僕は好きだなぁ。

憂鬱になったり、悲しい気分になることは誰にだってあるよ。
うん。気にしなくていいよ。

だから、僕を頼ってね。



今日、夜先輩の家に行きました。
その先輩はとても怖い形相をしていらっしゃる方ですが、
というか、初めて会話した時からまれたし。

ま、いいんだけどね。
その先輩の家に遊びに行きました♪

彼女のこと…むしろ、愛について少し語りました。

先輩には常に

『お前それ結局のろけやん!!!』


と、言われしばく!と、39回は言われました。
先輩の考えとかも色々聞いて、なんか先輩をもっと知れてよかったです。

先輩に注意された点は

『女とおる時は、携帯切っとかなあかんやろ〜』

でした。
その通りだと思いました。
あの時はごめんね。>サキ

あと、

先輩:『お前、あんまり女信用せんほうがええぞーー。
お前はまだ傷ついたことないからそんなコト言えるんやで。
本気で辛いで?裏切られた時とかさ。お前は知らんだけやで。
女は怖いで。騙されるなよ…』

僕:『前も年上の知り合いに同じコト言われました…。
ソイツはそれを経験して、一週間後くらいだったから、
言われるのとても印象的だったけど…
先輩は経験あるんっすか?そういう。』

先輩:『あるから言うに決まってるやねーか!ボケ!』

僕:『そうですか…。でもね、僕は信じたいと思うんっすよ。』

先輩:『お前は分かってねえなぁ!だからな!…』

僕:『僕は彼女を信用できなかったり、過去にしがみついたりして、
彼女をめっちゃ傷付けてしまった。
俺はさっきから先輩に言われるように、
たわいもないことでケンカもしてしまう。
めっちゃお子様な僕やから、彼女に大人になれなんて言えないです。
信じるとかそういうのじゃないんですよ…。
疑うって概念がもう既にあまりありません。
だから、もしも僕が裏切られたら傷つくと思います。
でも、僕はもう彼女信用しないで彼女を傷つけたくないから
だから、僕は彼女を信用します。
彼女は裏切られる辛さも知っていると思います。
僕はあの子がすごい好きやし。』

先輩:『お前ら学校ちゃうやろ?相手確か高校生やよな?
もしかしたら、学校で男作ってるかもしれんで?』

僕:『心配って言うか…気になってしまうことあるけど、
それはきっと御互い様でしょう(笑)
彼女も僕を少なからず気にしていると思いますよ。』

先輩:『まぁな。そうかもな。』

僕:『俺にとっちゃあの子は何よりも可愛いから、
だから、そのせいで心配したり、嫌味的なこと言うてしまうけど、
でもやっぱり、めっちゃ好きやから。
だから、僕は彼女を信用します。
僕が信用しなきゃ、彼女も信用してくれないと思いますもん。』

先輩:『ケッ!最終的にはのろけか!お前よくそんな恥かしいコト言えるなぁ。
あの子そんなに可愛かったっけ?普通やったと思うけど』

僕:『僕にとっては最高に可愛いっすよ。だから俺が可愛いと思うから、
それでいいんっす。のろけっすよーー。うひひ。
もうマジで可愛いんっすからね。あの子と同じクラスの男は馬鹿っすよ。
ま、馬鹿でいいんっすけどね(w』


先輩は確信突くようなこと時々言います。
結構口もいい意味でも悪い意味でも正直やから、
先輩に対しても、先輩も好き嫌いが激しい方です。

でも、とてもおおらかで、優しい方です。
俺の話もなんだかんだ言いながら聞いてくれました。
『コレいいんやぞ!』
とか言うてCDもいっぱい貸してくれました。
(モンパチとゴイステ借りました(笑)>ろみちゃん

色々自分のことも話してくれました。
めんどくせーとかうざってえ!とか、
言いながら嬉しそうに友達の結婚式のナコードをするって話も聞きました。


嘘を言わない、気を使ってくれない先輩がとても好きです。

あ、この先輩はもちろん男ですよ。
僕より一つ年上です。バスケ部で、僕より1センチ身長高い181センチでしたね。
体脂肪率が一桁とか言うてました。すごいですねぇ。


僕は不器用だから、
いや、ほとんどの人が大事な人や愛する人に、
その気持ち全てを伝えきれてないと思う。

でも、伝えたいと誰もが願い。
それを形にしようと努力する。

それが、愛だと近頃思ったりする。

伝わらなくてもいい、少しでも伝わってくれたらいいなぁ。
こんなにも想ってることを。

今、『あの子』は静かに寝息をたてて、
お布団の隅の方で、友達に貰った誕生日プレゼントの
犬の抱き枕にしがみついて寝ているのだろうか。
悪い夢また見てないかな。
また真夜中に一人起きていないだろうか。
寂しいと思わせてばかりだなぁ。
もっと愛してあげられればいいな。
今日も彼女は寝る前に僕に心の中でおやすみと唱えたのだろうか。
寂しいと想ってくれているのだろうか。
寝顔もきっとめっちゃ可愛いだろうなぁ。
今度見に行きたいな。


そんなことを想いながら、
僕は先輩の家から自宅へと原付を走らせた。

家に着いたのはAM5時だった。
眠たかったけど、それ以上に、

何か満たされていた。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

My追加