2001年12月09日(日) キミが望むなら、波平にだって…

今日は彼女と遊んだ。
楽しかった。
爽やかと若さが入り混じっていた。

我が愛原付のジョルノに2ケツ(法律上は禁止だが無視)して、
近くのスーパーに行って、お菓子とジュースを買って、
原付走らせて色んな所に行った。
彼女の家の周りを原付で散策するの結構好きだ。

彼女が時折、

『あたしココで〇〇だったんだよー』
とか
『ココは毎年〇〇があって…』


とか、そういう話しを聞くのがとても好きなのです。
僕は高校二年生の12月(丁度今くらいの時期)からしか
彼女を知らないわけだ。

だから俺の知らないことなんていっぱいある。
そういうのを聞くのってとても好き。

何かいい感じ。


今日は原付で山にも登った。
彼女が怖い怖いというのですぐに下山した。
半泣きだったかもしれない。
そのあと用水路づたいを原付で走りぬけた。
牛小屋の横も通った。

彼女に

『牛って英語で何て言うかしっとる?』

と聞くと、

『しらなーい』

と言われ、苦笑した。
毎年大晦日の日に『火を焚く』所を教えてくれた。
今年はどうするのだろうと、聞こうと想ったがやめた。

今年はバイトが入りそうだけど、
店長が入れたら、もうバイト辞める。
正月はしたくない。年末結構入るんだし。
年明けもするんだし。
ちゃんと書いておいた。31日は無理っす。って。

彼女と過せたらいいなぁと思う反面。
ご両親とも過させてあげたいなぁとも想うのである。


寒い寒いと彼女が言う。
僕は後ろに乗って彼女を抱きしめる。


来年の2月から自動車学校に通うつもりの僕。

誰に聞いても、

車はいい。

と、答える。

確かにそうだろう。今の時期、彼女を寒がらせることもなくなる。
だけど…
もうこうやって二人でくっついていられないのかと想うと、
少し寂しい。いや、かなり寂しい。

自転車で二人乗りも僕は好きだ。

車。
何となくあの空間が嫌なのだ。
車に乗ると、俺基本的に黙ってしまうし…
多分父方の血の影響を受けてるんだと想う。

時折彼女をくすぐって真剣に事故りそうになり、笑う。
楽しい。生きてるって楽しいと想う

だから、そのことを彼女に伝えた。

『近頃とても幸せだよ』

って。
彼女の嬉しそうな顔を見ていると、
もう世界なんてどうでもよくなってくる。
親にどれだけ迷惑かけようが、難民がいようが、、、

僕は何にも考えず、ただ彼女に集中する。
何度も何度も愛していると言いたくなる。

彼女をもっと笑顔にしたいと願う。

彼女の手はとても冷えやすい。
彼女が僕の服から手を忍ばせて、背中に手の平をピタリとすると、
僕は鳥肌が立つけど、幸せに想う。
僕は嫌がっているけど、でも嬉しい。

父ゆずりの体温。
冷たくなりやすいけど、その分温かさを持続する僕の手の平の温度。

僕が温かいのはキミを暖めるためです。


一人で家に帰る寂しさを僕は知っている。
一人で家に残る寂しさを僕は知っている。


離れていると寂しいのはお互い様だろう。


時々ね、
何か一日を思い出して、嬉しくて涙出そうになる時ある。


俺はこんなにも幸せでいいのでしょうか。と。


つまらないことで意地をはったり、くだらないことに興味をもち
意味のないことに意味を探し、疲れ眠るまで動きつづける。

僕の安息の地はね、
もうどう考えたってキミだわ。


夜、少し仮眠をとった。
正確には寝てしまった。だが。

いい夢を見たと言う感覚と
青い空に浮かんだ光り輝く太陽の陰を覚えている。

起きると、彼女がおやすみとメールが着てて、
僕は慌てて時間を確認してメールを送る。


もっと彼女を考えられる俺でありたいと切に想う。

慣れたわけじゃない。
自信なんてとんでもないくらいにない。
浮気なんてできるわけない。
キミを失うのが何より怖い。

少しくらい風通りが良くても、僕はこの彼女にもらった穴の空いた手袋を使う。
キミと一緒に育ててる竹を毎日眺めてみる。
いつも目に届く習字で書いてくれたキミの想いを読み返す。

キミが学校の授業の10分、15分で書いてくれた
かわいい絵のついた、手紙は僕の宝物。

時々思い返す。
自分がこれまでどうやってココまできたか。

振り返っては前を向き、僕は歩いているのかもしれないし、
実は未来を見据えているのかもしれない。

彼女と残した大きい思い出しかすぐに浮かばないのは悲しいけど、
これからまた思い出は作ればいい。

いつからこんなに女々しくなったのだろう。
いつからこんなに寂しがり屋になったのだろう。
いつ、こんな風になってる自分に気付いたのだろう。

なぜ、僕は彼女の前でしか、安らげないのか。


一人でね、夜遅くまでおきてて、朝に刺しかかろうって感じの日はさ、
後頭部を両手結んで支えて、天井とか見て、想うんだ。

俺は自分でロマンチストやとか妄想壁あるって知ってるから、
でも俺は俺のそういう俺が好きやから。


今日、キミは初めて僕に

『買って♪』

と言ったものがあったね。
キミがおねだりするなんて初めてだったからびっくりしたけど、

キミがほしがってる
おかしの入った赤いブーツくらい
いくらでも買ってあげる。

きっとこんなお菓子の入ったブーツたいしたものではないと
世間的に想うだろう。
だけど、彼女が持つとそれは、何よりの宝物になる。

彼女が持っていると、それはただこの世で一つだけの
赤いお菓子の入ったブーツになるから。

だから買ってあげるね。


嗚呼、俺何書いてるんだろ。
でも少しいつもよりは日記らしいかな。


まぁ。。
ただ、、、、、、、俺が今とても寂しいんだよね。

少し前にも貰った大切なメールとか見てると、
とても愛しく思えて、

同時に、寂しくも愛しくも思えるのです。























p.s.
あと、、、
今日は『アレ』ごめんね?
きっと、
今日のキミはやばいくらいかわいかったからだよ♪(いつも可愛いけどね)

ま、一説によると『愛のうた』のせいって説もあるけど(w


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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