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19歳最後の日となってしまいました。 もう大人になっちゃうんだなぁ。
大人。 世間からそう見られてしまう歳だ。 そう思われてしまう歳だ。
うーん・・・
僕はふさわしいのだろうか。 いや、むしろ、ふさわしくありたくないと思ってる自分がいたりする。
19. この歳はとても思い出深い年だったな。
色々自分の中で価値観が変わった年だった。
って去年も同じようなこと書いた気がするな。 まぁ毎年変化はあると思うけど・・・
やっぱ19って年はすごくいい年でした。
そう思える僕が幸せだし、 これからにも希望が持てる。
そして。15日は、戦争の終った日。
コレはとても大事なことだね。 この日を何も語らずに終わりたく無いね。ホントに。
最近色々保育園で絵本読む中で、 一番印象的だったのが
「おこり地蔵」
でした。 コレは僕が幼稚園(僕は保育園も幼稚園もどちらも行ってる)の時から あった本だな。
あの笑ってニコニコしてるお地蔵さんが、 恐ろしい形相になって、涙を流すシーンは ずっと覚えてました。
「広島ピカッ」とかも有名なお話ですよね。
まぁ・・・「ほたるの墓」も有名ですね。
戦争をただ、反対するだけの人は僕は嫌いです。
動物愛護団体が 「動物を殺すな!」 と、言ってるように「言葉だけの団体」のような気がして仕方ないのです。
大事なことは戦争に反対することではないでしょう。
戦争しないようにどうすればいいか。 戦争の恐ろしさを頭に焼き付けるためでしょう。
科学の発展により、 相手の見えない戦争(IT戦争や遠隔操作型戦争)が これからの戦争だと言われています。
相手をころすという実感さえないうちに、 相手は苦しんで、死んでいくのです。
小学校の遠足で僕は広島に行きました。 運良く、語り部さんの話も聞けました。
絵を見せながら戦争の当時の話を聞くと、 大変恐ろしい・・・その時はむしろ、 恐怖というより、興味だったと思います。
父方の祖母の竹ヤリの稽古の話。
母方の祖父の戦闘機に銃弾を撃たれ、殺されかけた話。
父方の祖父の飢えをしのいだ話や、 蛇にかまれて、膝の肉を自らで、切り落とした話。 人を殺した話。
人を殺した話。
人を「殺した」話。
人を殺した話。
人を殺した話。
おじいちゃんはいつも 「僕は天国にはいけないだろう」 と、よく言っていました。
人をころす。
戦争とは、
ひとをころすということなのです。
その人の人生や夢や愛する人や、全てを、 消し去るということです。
それを重要に考えて何がいけないことでしょうか。
戦争をしたくないなんて誰だって一緒です。 平和を願ってるなんて、ビートルズが言わなくっても、 皆分かってます。
それでも戦争が起こる「理由」が大事なのです。 そのために「何ができるか」が一番大事なのです。
今日は子どもの城のボランティアに行きました。 実はローカルのTVに僕映ってて恥かしかったです(あせ インタビューもされてしまいました・・・ びつくりしました。
あの、 何かをするときに一生懸命な子どもの眼差し。 けらけら笑い、手を繋ぎ歩く親子。 不機嫌そうなカップル。喧嘩でもしたのだろうか。 日光で、真っ黒に焼けた女の子。 水と戯れる兄弟。
その全てが愛しいです。
この世はまだ捨てきれない素晴らしい部分が山のようにあります。
『風の谷のナウシカ』のセリフの中に
『森は何百年かけて森になる、火はそれを一瞬で消し去ってしまう」
みたいな言葉がありました。 その通りですね。
人も 何年もかけて作ってきた全てが消えてしまうのです。
残る影もなく、消えてしまうのです。
戦争を安易に考えてはいけませんし、 教育されるべきコトです。 隠してはいけないことです。 学ぶべきことです。 因数分解より、さ行変格活用より、大事なことです。
そんなのどうだっていいって言ってしまえばいい。
僕はずっと考えてました。 こんなに悩んで、苦しんで、愉しんで、血迷って、悩んで、
そんな風に生きているのは僕だって。
たいして知らない人をつまらない人間だと捉え、 ちょっとむかつくヤツは「死んでけ」とか思ったり、 だるいヤツを「くず」だと思ったり・・・
人には人の人生があって、 それまで培ってきたものがたくさんで、 トモダチがいて、両親がいて、周りにいっぱいの人がいて、
その人が形作られて、
少しだけの嫌な噂や、 ちょっとされたむかつくことや、第一印象で、
僕の決めてしまうその人の価値観が、
とても恐ろしくて、 恐ろしくて・・・
でも、みんなそうやって生きているのでしょう。
人のこと考えろなんて人にいいながら、
じゃー自分は人のことを考えているかといえば、
そうでもなかったりで。
少しの相手の痛みを理解しているだけで、 それだけで、 やっぱりそんなもんで、
その人に触れてみなければ分からないのです。
多くの人に触れてください。 トモダチを増やしてください。 色んな人と関わってください。 自ら歩みだしてください。 手をつないでください。 動き出してください。 夢見てください。 死んだりしないでください。 たくさんあそんでください。 たくさん学んでください。
僕が必ずこの世を変えてみせるから。
俺が証明してみせるから。
この世は素晴らしいと。 生きるという事は素晴らしいことだと。
19歳の決意です。
力在る限り、頑張ります。
今日は戦争を思う日。
少しだけ、目を向けてみよう。
恐れることはない。
その全ては、
この国日本を支えて、守ってくれた、 誇り高き勇者のノンフィクションストーリーなのだから。
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