| 2026年05月30日(土) |
天皇家はどうなるのか |
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オレは次の天皇には愛子さまがなるべきで、一般人ではなく悠仁親王さまと従姉弟結婚してもらって、その皇子が継承者になればいいとむちゃくちゃなことを考えてるが、たぶんこういう発想は平安時代ならむちゃくちゃでもなんでもなく普通に行われていただろう。「結婚は両性の合意」という原則のおかげで、好きではない相手と結婚しなくていいし、自由に好きな相手と結婚できると誰もが考え、天皇家でさえもその範囲に入れられてしまったから、オレの発想が「むちゃくちゃ」ということになるのである。50年前なら恋愛結婚なんてほんの一部で、みんな適齢期になればそれなりに引き合わされて結婚していたじゃないか。結婚相手を親が決めたなんてことも普通にあったわけだ。自由恋愛で結婚相手が選べるようになった結果として離婚率が上昇してるのは皮肉なことである。
このまま現行の皇位継承方式で行くと早晩後継者はいなくなるだろう。そうして天皇家は断絶してしまうわけで、それからあわてて竹田恒泰の子孫とかを養子にするのだろうか。実に馬鹿馬鹿しいのである。あんな変な人の子孫を天皇にするくらいなら、側室制度を復活させて、まだ子作り能力がおそらく残ってるだろう陛下にがんばってもらって継承者を増やすしかないのである。でもそんなことを言うと「雅子様の気持ちも考えろ」と言われてしまう。そういう連中は後継の男子が生まれなかったことで雅子様がどんなに辛い思いをしたかということは考えないのである。他の女性が夫の子を産んでくれるならいいじゃないかということをもしかしたら考えたかも知れない。
明治天皇には多くの側室がいて子が15人いたというのは厳然たる事実であり、どうして大正、昭和の代で同じようにしなかったのかとオレは不思議に思うのだ。もしかしたら宮中で権力を握った女官がいて、側室を置けないように差配していたとかだったりして。
万世一系であるということになっている天皇家には、本当につながってるのかと思われる部分が存在する。たとえば武烈天皇から継体天皇への継承だが、皇族から別れてかなりの世代を経過した方が継体天皇として即位したときに、確か元の皇統の女性と結婚したはずで、これは自民党が主張する「旧宮家の養子としての復活」という案に限りなく近いのである。竹田恒泰の子孫を天皇にしようとするこの案は断じて許すべきではない。
まあ天皇家が今後どうなるかなんてことは少なくともオレが生きてるうちに決着がつくことではないし、オレにとってはどうでもいいことである。愛子様と結婚する男性がいったい誰になるのかという時に、旧宮家出身の方にその候補者がいれば周りがお膳立てするのかも知れないし、愛子様も「この方と結婚したら私が女帝になれる」という動機があればもしかしたら計算して行動されるかも知れない。などというと、恐れ多いことを勝手に言うなということでオレは右翼に狙われるかも知れないのである。共産党やれいわ新選組にシンパシーを感じるオレは、きっと右翼や維新支持者から見れば存在そのものが許せない人間だろう。
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