diary 光一くんオンリーファン日記v
*グループファンではありません。
文月ありな



 きゃ〜〜。

氷室警視にやーらーれーたv(笑)
ダメだ〜、まだ2話目なのになんでこんなツボなのっ?!
「・・・もう少し、手伝ってくれないか?」って!!
このセリフ前の間とか、何をいうのかすごく期待してしまってドキドキしました。
ちょっと眩暈すらしました(笑)。クラクラきた。
くるみがうらやましい〜〜!!
あんなこといわれたら、速攻「はいっ!!」って頷いちゃうよ!(笑)。
いいな〜〜〜。
なんかもう私的に光一くんが出てるだけで大満足しちゃって(だってドラマすごく久しぶりなんだもん。また次もいつになるかわかんないだろーし・・・><)、すでに冷静にドラマとしてどうなのかとかサッパリわからなくなってきた・・・(笑)。
さらに贅沢いうなら、これでもう少し出番が増えればホントいうことなしなんだけど〜。
せめて電話で話してるとき、常に下半分光一くん写してくれないかなぁ。
それで多少話わかりづらくなっても全然いいから!(←いや、それはダメだろう・笑)。

予告では「君は俺が守る」ときたっ!
・・・こんな素敵に少女漫画なセリフ(笑)いわれちゃうと、ますます光三郎×くるみスキになってしまうじゃないっ。(・・別になってもいいんだけどさ・・・。笑)
はじめの方、謎解きする警視に純粋に尊敬と憧れのまなざししてるくるみの図も
可愛かったしね〜vああいうの好きだなぁv

ところで事件の方は、いくら自分の殺したい人が殺されたからって、何の恨みもない人をそんなためらいもなくあっさり殺せるものなのかなー・・と思いました。
というか、そんな人ばっかりだったらすごく怖い・・・。

あとどうでもいいけど、最後に氷室警視がスプレーで壁を消してるのが
ちょっとおかしかったです(笑)。
そうか、あれわざわざ毎回スプレーで消さないといけないのね・・・(笑)。




2002年10月19日(土)
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