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| 2001年10月17日(水) モウマンタイ |
1時間目と2時間目をサボって、図書館にて眠る。 出ろよ、てカンジだが、なんかね、緊張しすぎてしまって授業受けられる状態なんかじゃぁなかったという。 というワケで、フィーリング、過去類を見ないほどのサイアク。 大学受験ときは、サイコウだったのになぁ。 眠っていたら、後ろからおかしな音が聞こえてきた。 携帯の浮動音みたいな、でも違うし、椅子をひいているみたいな。 でも、あたし以外図書館には誰もいないという、学生いいのかそれで、てな環境だったのに。 で、その音がすごく耳障りで、なんかゾクゾクゾクっとする。 おまけに、目閉じているハズなのに、自分の唇がいやにはっきり見えているし。 あたしは幽霊を信じない。 ナゼかというと、死体を見たコトがあるからです。 たぶん比較的たくさん。 誰と比較?、ってのは、ないけれど。 一人目のセンセの面接、かなり待たされて次の本命のセンセの面接の時間を過ぎてしまった。 少しくらい遅れてもいいかなぁ?ていうドキドキをさらに連ねて、部屋へ。 なんていうか、何を質問しても、 『うちはぜーんぶ学生にまかしてありますからねぇ。』 まかされるのはキライじゃないけれど、主体性を生徒に置かれるのもキライじゃないけれど、なんかなぁ。 とりあえず、優先権をいただける紙をいただいて、二人目の本命先生の教室へダッシュ。 んが、部屋は既に満杯で席があいていなく当然始まっていたうえ、たぶんゼミ生の人に、 「もう始まっているから。えーと、15時からまた別の教室でやることになったから、そこに来てくれる?」 いやに血色のいい人だった。 お礼を言って場所確認をしたあと、図書館にまたもやダッシュ。 一人目のセンセにもらった優先権をいただける紙に、志望理由を書いていく。 が、なんかアリキタリの言葉ばっかでいまいちノリがこないっていうか。 あるのですよ、こう、環境とフィーリングと自分のなかのノリがピタッと巧く結合したそのまさに降臨ってカンジの瞬間ってのが。 たぶん、あんまりそのセンセのゼミに入りたいって思っていないからだとおもう。 心は嘘吐きだが身体は正直、てやつですかね、これが。 で、まだ書き終えていないってのに、本命センセの時間がきて、またもやダッシュ。 ちなみに、今日は一日中、雨サアサアでした。 本命てのもあって、緊張は最高潮。 今流行(してんの?)の、ピタッとしたジーパンを履いてこなくてよかった。 足がずっと少し震えていた。 集まった人数は6人くらいで、みんな遅刻して血色のいいゼミ生さんに案内されて来たみたい。 一人目のセンセのときに同じ組で面接をしたコがいたので、少し雑談。 といっている間に、ゼミ生がどんどん入ってくる。 もちろん、さっきの血色のいいひとも。 ナゼに。 集まっていた2年生よか、いた。 で、最後にセンセが。 このバリトンボイス待ってました、てカンジで、自分のなかでメンテ開始。 とりあえずセンセから一番近いナナメ前の席をゲット。 緊張はサイコウだけれど、なんとか客観を作ることに成功。 バッグをヒザの上に置いたまんまじゃ、なんか警戒しているみたいだから、床に置く。 配られたプリントは机の上に置かないで手で持つ。 ハナシをしているゼミ生やセンセの目からとりあえず目を離さないコトを目標。 いざ勝負。 『あ、君、わたしの講義をとっていなかったかな?』 バリトンボイス。 「あ、えと、1年生のときに刑法�気鬚箸辰討い泙靴拭�」 『やっぱり。一番前の席でずっと受けていたでしょう。カオ憶えていますよ。』 よっしゃぁ。 『という人もいますが、名前は知らないので皆さんは公平です。』 ・・・イジメですか? とりあえず、固まらないで微笑み作動。 んが、ちょっと失敗。 なんか、空気を吐きだすような口になってしまった。 目標はとりあえずまっとうしたから、イイとしよう、あたし。 さっきの会話は付加価値、ゼロがふつうなのですから。 欲張りは危険。 センセが立ち去ったあと、アンケートみたいのを書かされた。 「志望理由」と「今の刑法をどう思うか?」。 一応、両方ともそのセンセからもらった知識を基本にして書いてみた。 うーん、ちょっと恩着せがましい文章になったかも。 だって、 『そろそろ時間ですー。』 って、ゼミ生(黒髪がガチガチ固まっている。院生に来年から昇格するらしい。)が言うから。 なんとか提出しようとしたら、 『なにか質問はない?』 ないです、なんて言ったら、印象良くなくなるかもだから(さっき「ないです」って言って退出した人たちが、あんま興味ないのかなぁ?みたいなことを居なくなってから言われていた)、 「えーと、ゼミのときの先生は、どんなカンジですか?」 無難に。 お答えしてもらって、提出しながら、 「よろしくおねがいします。」 言って、ドア閉めるときに、隙間から一応キモチ頭下げて(気づいた人いるかなぁ)、退出。 「・・・コワコワコワコワッ。」 と、出たとたん、独り言。 時刻は16時ほんのちょーっと過ぎ。 一人目のセンセの優先権をいただける用紙の提出時間は16時まで。 たぶんなんとか少し微笑みながら甘えれば、オッケされて受理されるんだけれど。 そこまでして入りたくないし(プライド高いですかね)。 それに、一人目のも本命のセンセのも、第一志望の人しか入らせないって公言している人たちだから。 二人とも刑法のセンセで、あたしは刑法しかやりたくなくて、第一志望落ちたら自動的に刑法はやれなくなって、えーと、お先真っ暗。 まぁ、立ち去るコトに。 ちなみに、さっきの部屋の窓の外を歩いたときに、そこにはまだ2人の受験生がいた。 ・・・そろそろ時間ですー、って、なによ。 立ち去るときに、携帯メルで、 《あたし、ぜーったい本命センセのゼミいただくわ。》 決心を世に知らせて、誰か(自分?)に宣戦布告。 したくせに、帰宅してから、 《どーしよー。落ちたら。えーん。愚痴り。》 とか、メルを送ったり電話したり。 □ごはん 朝:トースト(一枚)・ソーセージ(2つ) 昼:鳥ササミの揚げたのにタルタルソースがかかっていて、その下にレタスが敷いてある丼もの・聞茶 夜:鶏肉の唐揚げ・筍と葱と豚肉の中華風スープ・ほうれん草チャンプルー・マカロニサラダ おやつ:やきいも(1/3)・MARIE(3つ) ■音楽・本・映画 ・「24000回の肘鉄」(内田春菊) ・「彼が泣いた夜」(内田春菊) □明日の予定 ・美容院に行く。 ■メル ・携帯:受9・送10 ・PC:受0・送1 □会話 カナメくん:『明日の夜か明後日の深夜くらいにね、戻るから。』 ■睡眠時間 ・8時間 1時30分に眠って7時に起きて、学校で10時から12時まで図書館でひたすら眠 っていた。 |
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