| 甘えた関係 | ||
| home | bbs | |
| << | ↑ | >> |
| 2001年10月30日(火) KIRAI (2) |
今日もヒマだったから、今回は「ヨースケさん」の紹介をしよう。 彼はHPでは「さど医者」という名でたびたび登場している人物で、人間としては頭良いけれど生物としては低脳である。 ・あたしのハハとヨースケさんのチチが、二人それぞれの相手と結婚する前の会社で友達だったらしい。 でも、ヨースケさんのチチはお医者さんで、あたしのハハは外資系会社なんだけれど、どこに接点が。 ま、そこは楽に、オトナってワカンナイや、で、済まそう。 そんなワケで、あたし(19歳)ヨースケさん(33歳)は、一回り以上違うに関わらず、あたしサイドでヨースケさんは生まれたときからヨースケさんサイドであたしは生まれる前から、知りあいだった、というワケ。 でもまぁ、色々っていうかあたしに妹が出来まして、うちは共働きなうえ二人とも完璧主義なのでコドモ2人もみてられっかってコトで、一年半、あたしは親と離れて暮らしていたのね。 で、だから、あたしから見たら、そこから戻ってきた5歳半のときに見たヨースケさんがはじめての謁見だったりする。 でも、「そーいえば」で小さいときのころを思い出していくと、明らかにあたしやあたしの周りの人ではないオトコノコの声を、あたしは覚えている。 なんて言っているかはわからないけれど。 もしかしたら、全てのものを「声」ではなく「音」として認識していたのかもしれない、そのときのあたしは。 で。 あたしが小学校にえんやこらと上がったとき、ヨースケさんは最後の制服をビシッと着ているときだった。 あたしはそのとき、どんどん変化していく周りの環境を追いかけるコトでせいいっぱいで、つまり、ヨースケさんなんてどーでもよかった。 一人物リストのなかには載ってはいたけれど、それは一応で、普段は思い出しもしないし会いたいとは思わないし、何も思ってなんていなかった。 ていうか、そのヨースケさんの話す言葉があたしには理解不能で、怖くて避けていた。 そこらへんのハナシは前アップしたココで。 ・現在、医者。 内科医、だっけ。 絶対、外科医になるって思っていたのになぁ、性格からして。 あと、術法とか、かなりキラキラした目で勉強してたし。 でも、薬もいいな、と転向したそのときのヨースケさんを想像するコトは容易いが。 タチ悪いことにあたしの担当医。 初めて診察室でカオ見あわせたとき、 『あー・・・、俺も脱ぐ?』 向こうもかなり戸惑っていたらしく笑えないジョークを言った。 でもそれを聞いて、なんだこいつも同等か、と安心をして、あたしはその場でさっさと脱いだ。 こーいうときは、優位に立ったもん勝ち、ですから。 ってのが、今でも法則として診察室では残っていて、診察を受けるときはいつも互いに『「勝負!」』ってかんじになる、のはどうも。 ・三男坊 長男さんは同じ病院で医者、次男さんは医者ではなく別の職業を、で、ヨースケさんは末っ子三男坊。 上二人はとっくに家を出たのに、ヨースケさんだけはずっと家に居ついている。 大学も実家から通っていたし。 最近、やっとこさ一人暮らしをするようになって、自分用のマンションをひとつ買った(買うなよ。)んだけれど、その立地が、実家から歩いて4分、という。 そのうち2分はエレベータのなかで、残りのうち1分が信号待ちとかで、最後の1分が歩道橋か横断歩道を渡る時間その他もろもろ。 つまり、実家から大通り一本のとこのマンション最上階に、 『一人暮らし。』 と言い張って生きて住んでいる。 だからもちろん、ご飯は実家で食べるし朝フロは実家ではいるし病院関係者からの電話は実家にかかってくるし。 おまけに、近いからって本とか衣服とかを必要最低限しか移動(引越しとは言わせない)させなかったから、 『ちょっと読書に。』 『ちょっと着替えに。』 ってカンジで、なんのために買ったんだお前対オンナ用オンリかよ、状態。 オバサンも笑っているし、前そして今も未だ使っている自室は無くなったモノほっとんどナシで全く変わりないし。 理由は、 『あそこはまた別。』 ってことで、机とか本棚とか本とかを、マンション用に新しく仕入れた(買ったとは言わせない)から。 ・さど 「サド」ではなく、「さど」。 ココまで成り下がらせ文章書いておいてなんですが、基本的に優しい人格をお持ちなので。 ただ、それがすごくわかりにくい。 ひねくれまくって結局まっすぐ、な優しさなもので。 つまり、「愛情の裏返しの表返し」ってカンジ。 そうする相手を選ぶし。 じゃなきゃ、このあたしがこんなに長い時間を他人と共有なんてしないし、赦しもしません、ていうか、懐かない。 高3の3学期終わりから大1の4月下旬くらいまでは、ヨースケさんの部屋にあたし住んで衣食住共にしていましたし。 ・その他 先日、うちんちにいきなし入って来て(両家モト仲良いので鍵を渡しあっているのです。今はナゼかそんなに親同士は仲は無く、それに反比例してあたしとヨースケさんは仲がある。)、なにをするのかと思いながらソファに寝転がって本読んでいたら、TVの電源つけてビデオの電源つけてカセットいれて、チャンネル「再生」をピッ、 モーッニングムッスメも オウオウオウオウ♪ モ娘。PVを映しているTVの前でヒザかかえてメモ帳とペンを控え持ちながら、座ってあたしに背を向けたまま片手ニギリコブシでオウオウオウとあげたりしていた。 お前もかブルータス、状態で、呆然とそれを本ほっぽって眺めていたら、やがて、全て観終えたあと、普通に帰っていった。 その日の夜、 『なぁ、モーニング娘。ってどうよ?』 と、バリバリのバリトンボイスで電話で問われ、 「ニガテ。だけれど、こないだ話していて、サブカルチャとしてはアリかもしれないとは思うようにはなったよ。」 お答えしたら、 『やっぱそうか。』 何があったのだと思って、聞いてみたら、なんか、患者さんの間で流行っていて、知らないと答えたらいろいろ言われたらしい。 ただでさえ、こないだ同期連中で蟹鍋をしたときにあたしが酔っ払い(びば、未成年)、 「おとーさーーん。」 抱きついてゴロニャンと甘えてしまい、「そちらの属性がある」と同僚連中に思われてしまっていたらしくって、 『隠さないほうがいいですよ。』 『誰派ですか?カゴちゃん?』 と、そのコトをも患者の前で看護婦さんやらに言われ散々今日つつかれたらしい。 てか、個人的見解として、酔った場でのことを普段シラフの社会のなかでネタにするのはオトナとしてちょっとどうかと思う。 その場で当人たちはさも楽しいハナシだと笑いいなかった人たちは好奇心満点で聞きそしてやがて別れるのだろうけれど、そのネタになった本人の笑いはだいたい作り笑いなのですから。 つまり、あたしのせいでもあったりもするので素で少しヘコんでいたヨースケさんをみて、あたしはすこし自分の罪悪感をエネルギにしたご立腹をしたっていうワケ。 □ごはん 朝:なし 昼:茄子のひき肉詰め・ひじきと大豆の煮物・厚揚げと菜の煮物 夜:鰈の煮つけ・アサリのお味噌汁・冷奴・もやしとハムのサラダ ■音楽・本・映画 ・「上と外 �� 」(恩田陸) ・「上と外 �ぁ 廖焚古栂Α� ・「六番目の小夜子」(恩田陸) ・「まぶしくて見えない」(山本文緒) □明日の予定 ・大学に行く。 今週は明日行ったらあとは学祭(=休み)で来週までナシ。 ・オフロこわれた。 から、ガス工事の人に電話をしよう。 普通にお湯使えないと不便。 「おい、人間!」と、ベムベラベロみたいなことを思ってしまう。 ■メル ・携帯:受5・送3 ・PC:受3・送1 □会話 カナメくん:『イチコロさ。』 1年くらい前は、どもったり、 『なんでんなこと言わなくちゃいけない?』 と、問いてきたりしてきたくせに、今では謳うように言う。 ■睡眠時間 ・5時間くらい。 31日の2時から7時まで。 |
| << | >> |
| 甘えた関係 | ||
| home | bbs | |
|
Design by shie*DeliEro |
|
|