いつものように、時々、掛け布団・敷布団の取り合いもしながら(笑)、 あたしは眠れずうだうだ、ハルくんは高いびき(-_-+) だって、くっついて寝てたら、汗かくくらい暑いし!
で。空が白んできた頃。あたしは何となく寝ていたんだと思うんだけど。 気が付いたら、ハルくんがあたしの胸を触り始めてるんですよー。 何でいつもこんな時間にサカリ始めてるの?! けど、半分意識のないまま、声だしちゃってたりとかで。 そのうち意識もはっきりして、状況を把握してきた頃。 乳首を舐められ(*´o`) しっかり両方とも☆(たまに片方だけの時があるの・怒) その時点でそうとう感じてて、声も止まらないし、しっかりハルくんにしがみつく感じ(*ノノ) これだけでって、濡れすぎですか? 個人によりけり、なのかなぁ。 あたしは自分では割と濡れやすい方だと思ってるんですけど。(自意識過剰?) お風呂の時も、弄られただけで、けっこう濡れてたっぽいです(゚◇゚*)
長めに愛撫してくれてた後、下の方を触ってきて。 最初は下着の上から、その後は脱がして直に。 もうかなり長く、しつこいくらいに触ってこられて(*・ω・) でも、クリでもイキそうでイケナイのですよ…(-_-;) その後、中に指が入ってきて、そこも掻きまわされて。 でも、イキそうでイケナイの…。 どうしたもんかなー。 散々喘がされた後、ハルくんがトイレ行って(笑)。 戻ってきたらゴム探してるっぽいのですよ。 あたしはアレが近いので挿入れたくなくて、
りう:「挿入れるの?」
ハルくん:「ん? 嫌?」
りう:「ん〜。嫌じゃないけど…。生理近いから、挿入れてもいいけど、外で出して」
ハルくん:「やめる?」
りう:「…(外出しは嫌なんだ…)」
ハルくん「じゃあ…、しない!」
ごめんね。 気持ちよくしてくれたのに、そっちはしてあげられなくて。 そう思って再びお布団に戻ってきたハルくんのモノを、 手で気持ちよくさせてあげられたらなぁって思って、 触ってたんだけど。 そしたら「やっぱえっちしたいの?」って言われて、 でも煮え切らない返事をして、再度「外出し」って言ったら、 手の中のモノが一気に萎えたのですよ! ホントに面白いくらいにふにゃってしたの! それで、したくないなら触らないでみたいな雰囲気になったので。
「口でしてあげよっか」
って言っちゃいました(*ノノ) 前は全然したくなかったけど、最近してもいいかなって思ってて。 でも、したがらなかったあたしが言ったから、彼も 「ホントにいいの?」 って念を押してきたから、 「してほしいんでしょ?」 って言ったら、素直に 「ウン」 だって。
布団の中で、チャレンジしてみることに。 でも最初、ハルくんがあたしの頭をね、押さえようとしてたの。 それが凄く嫌で、屈辱って言う人言うけど、その気持ちが分かった。 ので、普通に払いのけました。 そしたらもうしなくなったけど。 フェラ・バージンもあげちゃった。 でも、知識もテクも何も無くて、全然気持ちよくなかったと思う。 口に含んだら普通にむせたし(笑)。 硬い方舐めるのはいいのね。 けど、先の柔らかい方は感触的に全然ダメで。 ちょっとしごいてみたりもしたんだけど、ものの数分でギブアップ。 ホント、誰かが俺のモノをただ舐めてるってだけだったと思う。 う〜ん。テクでも何でも磨くべき? フェラの後。
「もうギブアップです…」
「頑張った頑張った。どうだった? 嫌だった?」
「ん〜。嫌じゃないけど…、何かね…」
「不思議な感じ?」
「うん。不思議。てゆっか、大きいし(照)」
「(笑)そっか」
あたしはまだハルくんしかいないから分からないけど、 でも多分、ハルくんのモノは大きいと思う。それに長い。 それか、あたしの口が小さいかちゃんと咥えられてないか…。
結局それからは、「あと1時間あるから寝よ」ってハルくんが言ったので、 抱っこされながら横になりました。 (同じこと、前回も言ってたよな〜。ってことは、毎回同じくらいの時間にサカるってこと?)
それからあたしが先に起きて、今度は最悪の顔で別れないよう(笑)、 着替えもメイクもコンタクトもしました。 けど、その間もハルくんは起きないし、 起きたら近くにあったあたしの足を掴んで「貸して」とか言うし(笑)。 足フェチですか? でも、結局あたしも寂しくなって一緒に横になっちゃったんだけどね。 「寂しいから」って言って。
ようやくハルくんが起きて、出掛ける準備して、 最後の最後で「指輪」を返してもらいました。 これだけ受け取って帰るつもりだったのになぁ。 ここに辿り着くまでに何時間かけてんだか!
帰る時。 ハルくんはすぐそこまでだけど、駅に行く途中まで一緒に行ってくれることに。 道路でちょっとお願いして、口にチュってしてもらっちゃいました(*´∀`) ホントは部屋の中でhugしながらしてもらおうかなって狙ってたんだけど。 (オイオイ) その道すがら、昨日挿入れるのを拒否ったことを謝ったよ。 それにお口でもちゃんと気持ちよくしてあげられなかったし。 「まあいいよ」みたいな返事でしたけど。
何気ない、その気もない言葉かもしれないけど。 その言葉の裏に何があるかなんて考えちゃいけないのかもしれないけど。 嬉しかったんだ。
というわけで、一泊分、お疲れ様でした! 相変わらず色気のないつまらない文章ですみません…。 もっと面白く、エロっぽく書ければなぁ。 小説っぽく書いてみるとか?
彼は私の胸をやんわりと揉んできて
とか?
「…ぁ…やっ…」 気持ち良くなって、喘ぎ声がバスルームの中に響いた
とか?
(-_-)
どうなんですかねー。
念の為ですが。 ハルくんとは、ヨリを戻す・完全に縁を切るの話をする気でいますよ! この期に及んで、なのかなぁ。
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