ということで、再びクラビングを始めております。 クリスマスでたくさんのパーティーがあったのに、 いつものとこへ行く事にしました。 セージさんやハルくんとのことがあるから、行くのやめようかなって思ってたけど、 一緒に行くって子がいたので。
一緒に行った子と言い合ってたけど、そこらしくないよ! フツーの人多すぎ! いつものまさにソレ系みたいな人いないの! クリスマスだからはっちゃけて来ちゃった☆みたいなの多すぎ…。 普段よりも、可愛い子、美人な子、カッコいい人いない…しょんぼり。 一番大きな箱行った方が正解だったかもな〜。 見たいゲストライブあったし、あのDJのプレイも見たかった。
ノリも今イチ? 普段の方がフロア盛り上がってる時あるよー。 金曜の方が良かったかなあ。 という感じで、パーティー自体はクリスマスイブなのにマジつまらない。
一緒に行った子と、帰りにご飯食べて、「ナンパ最悪! きもいのばっか!」 と愚痴の言い合いですよ…。 日本語不自由なのか、ナンパ初めてなのか分からないけど、変な言葉遣いのヤツとか。(逃げる) 明らかにカラダ目当ての寂しいヤツとか。(丁重にお断りしてバイバイ) 背は高くて良かったけど、顔が耐えられないくらいキモいとか。(逃げ) いつもいるキモい常連に声かけられて(ソッコウスルーして逃げ) 隣に座ってた人に声かけられて、私からもちょこっと話しかけたら成り行きで一緒に踊ってたら、何か微妙だったり。(さよなら) この人と踊ってたら、セージさんに似た人を二人も見てしまった。 一人はすぐに別人だって分かったんだけど、もう一人でナンパしてた人はどうしても分からなくて。 万が一、本人だったらぶっ飛ばす! くらいの勢い。 それで、彼かどうか確かめたくなって、混み混みのフロアの中をその似た人をずっと探してました(笑)。 ようやく見つけたと思ったら、すぐに背丈が違うのが分かって、 別人だって分かったんですけどね。 だけど、混んでたのもあるし、ちょうど好きな曲が連続で3、4個かかったので、一気に自分の中でアガっちゃって! 足痛くて休みたいのに、ナチュラルハイになってました。 ノリ良くhands upしてたら、セージさんに似てた別人もノッてきて、 一緒に踊ってました。 (あ、いつもみたいに抱きつかれたりはなかった気がします) その後、「何か飲まない?」って言われたんだけど、キャッシュを持ってなくて、「お金ないからイイー」って断ったら「おごるから」って。 むむむ(-_-;) その前に1杯飲んで十分だったのに! その男、私よりも年下の学生なんだけど、しつこい! 「年上でしょ? 俺がおごってんだよ?」って。 飲めないもんは飲めないんだよ! 分かれよ!!!! 久々にキレそうになった。 そいつのせいで2杯も飲む羽目に…(2種類のを半分ずつくらいだけど)。 しかも、私には美味しくないアルコールを「美味しいでしょ?」って。 いやいや、無理だから。 飲めない、無理って言ってんのに、ちょっとだけ。最後に一口って。 最低ー。 人の心わかんないのは最悪だよー。 そいつはDJやってるらしく、今度回す時来てよって。 番号とメアド交換。(赤外線…憎し) その後は帰るまでずーっと一緒にいさせられたんだけど、 箱の中を上へ下へ何度も移動。 足とかヤバイとことか手置いてくるし、耳とか肩は唇付けられてた感じ。 ホント、勘弁して下さい。 私も体調やばくて抱きついたりしてたけどさー。 もういい加減帰ろうと思ってはぐれた一緒に来た子にメール。 それでバイバイしようと思ったら、「メールくるまで一緒にいよう」って。 も…ホントに辟易。 最後、フロアに戻って一緒に踊らされ。 その間にメールきてたから、「帰るから出口で待ち合わせ」って返して、 それで帰ろうと「じゃあね」って言ったら。
…こんのワガママ…!!! 何、何でそんな勝手なの?! しかも、踊るどころか壁際につれてかれてずっとハグ。 ようやく曲が終わったから
私:「はい、終わり。じゃあ」 男:「ねえ、じゃあ俺のはぐれてる友達探してよ」 私:「電話すればいいじゃん」 男:「出ると思う?」 私:「出るでしょ。繋がるもん」
そういいつつ、既にフロアを後に出口に向かう。
男:「5分だけ。一緒に探してよ」 私:「ごめん、待たせてるから」 男:「じゃあ明日、回すから来てよ」 私:「無理。次の日仕事だもん」 男:「(夜の)11時から1時間だけ」 私:「帰れないから」 男:「帰れるよ」 私:「帰れない。今度、金曜か土曜で予定が合ったら行くから」 男:「ホントに?」 私:「都合がついたらね」 男:「じゃあ、来週は?」 私:「今年中は無理」 男:「じゃあ来月の最初の方に誘うから。メールするからな」 私:「分かった」 男:「嘘つき。返さないんだろ」 私:「(はあ?)返すよ。ちゃんと返すもん」 男:「うそだ」 私:「私、ちゃんと返すよ!」 男:「分かった。メールするから返して」 私:「うん。じゃあね」
はー。(ため息)書いてるだけでも疲れる…! 待ち合わせのとこ行ったら、一緒に来た子は既に身支度済みで。 二人して愚痴りつつ、私も帰る準備。
あー、もう。最悪。あいつのせいでお酒飲んで気持ち悪いし。 吐き気がすることなんて滅多にないのに!
帰って爆睡。今日の予定、丸潰れ。 2日酔いもしてるしー。 そして、あの男から着信。当然、無視。 なのに、延々と鳴ってるし、その後に非通知でもどこからかかかってきた。 メールなら返信しないこともないけど、電話は出られるような声じゃない。
ちょっと盛り上がれたのは良かったけど、セージさんのこと思い出しちゃったり、 オーディエンスが悪かったり、ナンパ最悪だったり。 悪いことのほうが大きいクラビングだった。
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