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恋する研究所*
りう
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2005年12月24日(土)
I'm back to the floor!

ということで、再びクラビングを始めております。
クリスマスでたくさんのパーティーがあったのに、
いつものとこへ行く事にしました。
セージさんやハルくんとのことがあるから、行くのやめようかなって思ってたけど、
一緒に行くって子がいたので。

一緒に行った子と言い合ってたけど、そこらしくないよ!
フツーの人多すぎ! いつものまさにソレ系みたいな人いないの!
クリスマスだからはっちゃけて来ちゃった☆みたいなの多すぎ…。
普段よりも、可愛い子、美人な子、カッコいい人いない…しょんぼり。
一番大きな箱行った方が正解だったかもな〜。
見たいゲストライブあったし、あのDJのプレイも見たかった。

ノリも今イチ? 普段の方がフロア盛り上がってる時あるよー。
金曜の方が良かったかなあ。
という感じで、パーティー自体はクリスマスイブなのにマジつまらない。

一緒に行った子と、帰りにご飯食べて、「ナンパ最悪! きもいのばっか!」
と愚痴の言い合いですよ…。
日本語不自由なのか、ナンパ初めてなのか分からないけど、変な言葉遣いのヤツとか。(逃げる)
明らかにカラダ目当ての寂しいヤツとか。(丁重にお断りしてバイバイ)
背は高くて良かったけど、顔が耐えられないくらいキモいとか。(逃げ)
いつもいるキモい常連に声かけられて(ソッコウスルーして逃げ)
隣に座ってた人に声かけられて、私からもちょこっと話しかけたら成り行きで一緒に踊ってたら、何か微妙だったり。(さよなら)
この人と踊ってたら、セージさんに似た人を二人も見てしまった。
一人はすぐに別人だって分かったんだけど、もう一人でナンパしてた人はどうしても分からなくて。
万が一、本人だったらぶっ飛ばす! くらいの勢い。
それで、彼かどうか確かめたくなって、混み混みのフロアの中をその似た人をずっと探してました(笑)。
ようやく見つけたと思ったら、すぐに背丈が違うのが分かって、
別人だって分かったんですけどね。
だけど、混んでたのもあるし、ちょうど好きな曲が連続で3、4個かかったので、一気に自分の中でアガっちゃって!
足痛くて休みたいのに、ナチュラルハイになってました。
ノリ良くhands upしてたら、セージさんに似てた別人もノッてきて、
一緒に踊ってました。
(あ、いつもみたいに抱きつかれたりはなかった気がします)
その後、「何か飲まない?」って言われたんだけど、キャッシュを持ってなくて、「お金ないからイイー」って断ったら「おごるから」って。
むむむ(-_-;)
その前に1杯飲んで十分だったのに!
その男、私よりも年下の学生なんだけど、しつこい!
「年上でしょ? 俺がおごってんだよ?」って。
飲めないもんは飲めないんだよ! 分かれよ!!!!
久々にキレそうになった。
そいつのせいで2杯も飲む羽目に…(2種類のを半分ずつくらいだけど)。
しかも、私には美味しくないアルコールを「美味しいでしょ?」って。
いやいや、無理だから。
飲めない、無理って言ってんのに、ちょっとだけ。最後に一口って。
最低ー。
人の心わかんないのは最悪だよー。
そいつはDJやってるらしく、今度回す時来てよって。
番号とメアド交換。(赤外線…憎し)
その後は帰るまでずーっと一緒にいさせられたんだけど、
箱の中を上へ下へ何度も移動。
足とかヤバイとことか手置いてくるし、耳とか肩は唇付けられてた感じ。
ホント、勘弁して下さい。
私も体調やばくて抱きついたりしてたけどさー。
もういい加減帰ろうと思ってはぐれた一緒に来た子にメール。
それでバイバイしようと思ったら、「メールくるまで一緒にいよう」って。
も…ホントに辟易。
最後、フロアに戻って一緒に踊らされ。
その間にメールきてたから、「帰るから出口で待ち合わせ」って返して、
それで帰ろうと「じゃあね」って言ったら。





↑押したら見える唖然とした一言。

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…こんのワガママ…!!!
何、何でそんな勝手なの?!
しかも、踊るどころか壁際につれてかれてずっとハグ。
ようやく曲が終わったから

私:「はい、終わり。じゃあ」
男:「ねえ、じゃあ俺のはぐれてる友達探してよ」
私:「電話すればいいじゃん」
男:「出ると思う?」
私:「出るでしょ。繋がるもん」

そういいつつ、既にフロアを後に出口に向かう。

男:「5分だけ。一緒に探してよ」
私:「ごめん、待たせてるから」
男:「じゃあ明日、回すから来てよ」
私:「無理。次の日仕事だもん」
男:「(夜の)11時から1時間だけ」
私:「帰れないから」
男:「帰れるよ」
私:「帰れない。今度、金曜か土曜で予定が合ったら行くから」
男:「ホントに?」
私:「都合がついたらね」
男:「じゃあ、来週は?」
私:「今年中は無理」
男:「じゃあ来月の最初の方に誘うから。メールするからな」
私:「分かった」
男:「嘘つき。返さないんだろ」
私:「(はあ?)返すよ。ちゃんと返すもん」
男:「うそだ」
私:「私、ちゃんと返すよ!」
男:「分かった。メールするから返して」
私:「うん。じゃあね」

はー。(ため息)書いてるだけでも疲れる…!
待ち合わせのとこ行ったら、一緒に来た子は既に身支度済みで。
二人して愚痴りつつ、私も帰る準備。

あー、もう。最悪。あいつのせいでお酒飲んで気持ち悪いし。
吐き気がすることなんて滅多にないのに!

帰って爆睡。今日の予定、丸潰れ。
2日酔いもしてるしー。
そして、あの男から着信。当然、無視。
なのに、延々と鳴ってるし、その後に非通知でもどこからかかかってきた。
メールなら返信しないこともないけど、電話は出られるような声じゃない。

ちょっと盛り上がれたのは良かったけど、セージさんのこと思い出しちゃったり、
オーディエンスが悪かったり、ナンパ最悪だったり。
悪いことのほうが大きいクラビングだった。


エンピツ