文章にしては纏まらないので、箇条書き。 本人にしか分からないような書き方ですいません。
・私、弱かった。 ・そういう人を好きになってしまったのだから。 ・胸が痛むのも仕方のないこと。 ・だって、心がどっぷりと彼に浸かってたんだから。 ・私もセージもお互いに悪いとこがあったから、こうなったの。 ・彼一人を責められない。 ・私が彼にとって、元カノを超える存在になれなかった。 ・彼の気持ちの変化のサインが付き合ってた頃から出てたと、今なら思い当たるフシはあるのに、あの頃は気付けなかった。 ・彼の「りうを好き」という気持ちに胡座をかいていた。(ハルくんの時も思った。2回目) ・もっと愛情をあげれば良かった。 ・私はセージからたくさんのものをもらったけど、私は何かセージにあげられた? (・もしかしたら何もない、のかなあ。)
・だけど、もう振り回されるのは御免。
・自分でもまだバカみたいに好きだけど、それと同じくらい憎い。 ・あやさんにその気持ちを言ったら「それはまだ好きなんだよ」。 ・どんな顔して、どんな声で、どんな気持ちで、その人と連絡取ってるの? ・私にしたみたいに、毎日してるの? ・私にああしたこと、後悔すればいい。 ・セージと付き合ったことへの後悔はない。 ・私にとって、彼は元カレを超えた存在。 ・むしろ、このことがなければ今の私はいないから。恋愛に置ける『幸せ』を知らないまま、それを求めていたままだっただろう。 ・だから、今も変わらず、セージに感謝しているよ。 ・10年後、20年後、死ぬ間際でも良いから。お願い、気付いて。 ・他の女の子には、もうこんなことしないでね?
・彼の元カノはどういう反応をするんだろう。。。 ・私は彼と元カノがどういう付き合いでとか、何で別れたかとか、どういう別れ方だったかとか、何も知らないけれど…。 ・きっと、彼は私の事も彼女に言ってしまうのだろうなあ。 ・そしたら、元カノは「他の女(=りう)より私を選んでくれたのね!嬉しい!」ってなるのかなあ? ・黙ってたらどうか分からないけど。でも、その元カノと私の間にも別の人と付き合ってたわけでしょう? ・それで逆戻り。そこでどんな反応をするかで、元カノもどういう人か分かるね。 ・彼を大きく受け入れるのか、そうしないのか。 ・彼の心は、もう元カノにまっしぐらなんだろうね。 ・良くも悪くも、直進しか出来ない人。一度決めたらわき目もふらず、一直線。 (・それは私も同じ部分を持ってるけれど…。) ・上手く行ったらその彼女と、結婚したりして? う〜ん。有り得なくない。 ・上手くいって欲しいなんて思わない。 ・もうちょっと、男として、人として成長して欲しいし。 ・むしろ、元カノにはもう将来を決めた彼とかがいて、セージなんか相手にしてほしくない。 ・それとも、良い人面して遊ぶ、とか。 ・それは可哀相すぎるね…。 ・人の不幸を望む自分が一番不幸せ。 ・そんなセージのことを話すと、私の周りの反応は「彼は子供」「バカだね」「タメとは思えない」「ひどいヤツ」「彼は分かってない。何で男って気付かないのかしら」 ・そんな人の彼女だった訳で…。私、居心地悪い…。立場無し。
・不思議と寂しさみたいなものはない。 ・開放感、自由、身軽さ。 ・次に向かいたい気持ち。 ・変に「好き」って気持ちがあるかのように見せるより、こんな形で終わって良かったのかも。 ・ハルくん時みたいな後悔とかもないし。 ・いつの日か、保存してあるセージのメールも消せますように。 ・それか、笑い話として残しておくのもいいかもね! ・あるいは、教訓として?(笑)
・つくづく、私って馬鹿。(未だにセージを好きなとことか) ・戻りたいとかは思ってません。 ・彼が戻ってきたりしたら面白いですけどね! ・何年経っても元カノが好きなんだからそんなことはない。 ・それか、私が子供なのか。
・私にとって、恋愛事は「非日常」なのだと知った。 ・気分が高揚する薬みたいなもの。 ・だからいつまでもそこの居たがる。 ・だけど、そういう時は感覚が麻痺していて、普段なら気付けることに気付けない。 ・大概、そういうことが積み重なってたり、致命的だったりで。 ・後々になって(別れてから)気付く→後悔。反省。学習。 ・私が恋愛経験不足ということもあるかもしれない。 ・独りで学ぶこともあるし、二人で学ぶ時もあるってこと。
・次は、ここで学んだことを生かさなきゃ。 ・合コンしてみたいな〜。
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