珍しくお家でPCに向かっています。 普段、仕事場でPCの前に座りっぱなしなので、帰ってまで開く気力がありません。
それはおいておいて。 アイさんと電話していたら、どうやら、今月はお仕事が山で忙しいみたい。 あの年始のような忙しさに比べたら余裕があるらしいのだけど、それでも土日どちらかは出勤決定。 つい最近まで土日休めてたのに…タイミング悪い…。 忙しくなったって、全体的な仕事の能率が上がるわけではなく、ますます自分への負担が増えてる。 と、これは私の推測。 そんなわけで、あまり心にも余裕がないと思われるアイさん。 週末の予定を話してたら、こんな感じ。
「土曜日休むなら日曜日出ればいいわけだし。逆もそう」 「◎日は一緒にいたいなあ」 「何で?」 「半年経つから、二人で半年を振り返りたいなって」 「あぁそう」
あぁそうって・・・・ それはないんじゃない?! はーんーとーしーなーのーにー
アイさんにとっては全然、全く、1ミリも○ヶ月記念って大事じゃないのかなあ。 それとも、私が執拗に大事にしてるだけ?
こういうことは前にもあった。 同じようにアイさんの仕事が忙しかった時。 私が記念日だかそんなようなことを口にした時の反応がめちゃ薄かった。 後で彼の口からその話が出て 「仕事でいっぱいになってりうちゃんの話を聞いても「そう」くらいしか言えない時もあったと思う」 って。 でも、そういう時が支えて欲しい時なんだ、とも。
私はもう同じ失敗を繰り返さないでいられるかな。 あの時は、自分のことでいっぱいで彼に頼った。求めた。 今は、彼を支えてあげられるように。頼ってもらえるように。 また元気に仕事へ戻って行かれるようにしてあげたいな。
そのためにも、次のデートは大事。 彼がとっても楽しみにしてるんだ。 その楽しさを私と一緒にいることで倍にもそれ以上にできたら良いな。
変わるっていいことなんだって、今日、ある人から教えて頂いた。 この気持ちを忘れず、変わることの楽しさやわくわくを感じていきたい。
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