隠してたわけでもなんでもないけど、 何度か書くタイミングはあったけど、 なぜかアップしないで消してましたが。
会社、辞めました。
働きたい会社でのアルバイトの求人に応募して、選考中です。 けっこうな倍率だったようで、アルバイトなのにけっこう高度?な選考方法を取られてプレッシャー。 でもがんばる。 「中にはここで辞退する方もいるんですよ」 とにこやかかつ笑ってない目でお話しする人事の方。 これが最後、らしいのだけど、どーなることやら。
ここまで進んで辞退するのも悔しいから、最後の選考も遣り遂げる。 それで縁があればラッキー、くらいな気持ち。
彼は「楽しそうだな、いいな」なんてのんきなこと言いながら、 しっかりフォローしてくれる頼もしい存在です。 昨日、相談に急に「行って良い?」のお願いにもすんなりオッケーしてくれたり。 「明日もおいで」って言ってくれたり。 お家じゃなくても、彼のとこでも中身を詰めることできるし、 すぐそばに相談できたりアドバイスしてもらえる人がいるのは心強い。
独力でやらないのか、とも思うけど・・・。 助けてもらいながらだって乗り切りたい、というのが本音。 どうしようもないけど、あの人は経験があって、私には経験が無い。 この差は歳の差である3年ぽっちの経験、ではないよなあ。 生き方の違い? 環境の違い? 進んだ道、心持ちの違い?
しかしながら。 焦りつつも、二人でいるとにゃにゃんな雰囲気になって抱っこされ、いっぱい愛された。 しっかりと。 向こうも乗せるのが上手い事。 私もちょっとは乗せられたかな。
今週はいつもより一緒の時間が増えそう。 不謹慎だけどうれしい。 それを最終選考を突っ走る動力に変えたいな。
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