私の、思い焦がれる方からメールがきてた。 きゃー。うれしいです、ありがとうございます!
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何とか、やっと、遣り遂げた。 そんな中、かなり前から約束してたカフェ男くんとランチ。 今回はラグジュアリーな感じにしたかったけど、準備が遅くて某スーパーブランドがオープンしたカフェになった。 でも、お値段はカフェにしてはLUXなんですけど・・・? セットメニューはお得だったけど、パスタがびみょーな本日のパスタだけだったから単品で。 でも、前菜のサラダにモッツアレラがたーーーーっぷり! あぅ(涙)。ちょっと後悔・・・。 まだあの大きな山が残ってたから、さくっと切り上げて戻り。
夜、彼とご飯に出た時に今日はどの人と会ってたのか聞かれた。 ユウマさんはカフェ男くんのことを良く思ってない。 前に会った時もりうが「何考えてるのかわからない」って言われた。 で、今日会ったのがカフェ男くんだったと分かって、色々聞いてきた。 何が目的なんだとか、まだ女の子が目当てなのかとか。 確かにカフェ男くんはフリーで軽〜く女の子と付き合ってみたいって言ってるけど、それは私に求めてるんじゃない。 私には彼氏がいるって知ってるし、浮気をすすめるような変なアピールもない。 だから、今度も・・・って続くんだ。 変なそぶりを見せたら、まことしやかに切る。 そんなようなことを言っても、なんか不服そうな顔するしまだ追求してくるし・・・。 私は一気にそれで疲れちゃったのと、大きな山に心が打ちのめされそうになって話すのをやめてしまった。
何とか最後に形になり(というか、ユウマさんに形にしてもらったというのが本当のところ)、ほっとして眠りにつけた。 おやすみのキスを・・・ と求めてみたけど、 「合格したらね!」 と、やんわり拒絶。 今思えば、カフェ男くんの話から空気が悪くなってそれをひきずってきたから、かな? そんな気分じゃない、みたいな。
何か、ユウマさん、怒ってた、かも。 今日は出張で朝方に出てったのだけど、慌ててただけかもしれないけど、いつもの優しい顔はなくて、いってきますのHUGもキスもするのはためらわれた。 何とかぎゅっと腕を掴んだくらい。
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