2006年02月13日(月) |
あの曲を聴くと思い出す事 |
シェールの「BELIEVE」という曲が流れると(今J-WAVEでかかっていた)思い出すのが韓国オカマバーというトラウマをもつ吉之助です。
先輩の「1軒だけ付き合え」というキャバクラもその夜は既に3軒目。 「キャバクラも飽きたな」といいながら入った韓国オカマバー。
えぇ化け物ぞろいのお店でしたよ。
べろべろに酔った先輩はそこのオカマにち●こをまさぐられながらディープキスをしだす始末。
まだ25,6歳の吉之助にはその姿はあまりにも衝撃的でした。
僕の席の隣についた化け物がしきりに「私も私も」とおねだりをしてきました。なんとなく場の雰囲気を壊してはいけないという弱気な僕は、できれば恋をしたての中学生のころにしたい、唇がそっとふれあう可愛らしいちゅっ♪で勘弁していただきました。
すっかり酔いが冷めた僕の横で先輩は相変わらずちん●をまさぐられながらディープキスをしてました。
そんななかママがやおらカラオケでシェールの「BELIEVE」をダンスを交えしかもめちゃくちゃ上手く歌い始めたのです。 その歌がまぁ本物にそっくりなくらい上手く、また店の化け物たちも一緒に踊り始めるという異様な光景だったのです。
あれ以来あの曲を聴くといまだに先輩のおっとこまえなディープキスを思い出すのです。
店を出た後先輩に 「○○さんあのままホテルにでも行くのかと思いましたよ」というと
「あんな化け物といけるわけねぇだろ!」と豪快に笑ってました。
「でも先輩ち●こ立ってましたよ」と言うと
「そりゃ立つだろ!」と豪快に笑ってました。
先輩いまなにやってんのかなーwww
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