今日はなにしたかなぁ
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2003年05月10日(土) パワハラ?

高知新聞の夕刊コラムにパワハラのことが載っていた
記事を書いた人が私の知ってる人でもあり、興味があった
「職場でのいじめ」はまさに「現代版の座敷牢」とおなじだと、
陰湿な労務管理は、競争が激化している企業では生き残りを
かけるための一つとして存在は当たり前のようである。
国鉄が民営化されるあの組合つぶしの合理化はその典型的な
ものだし、郵政マル生についても同じことである。
「権利」という言葉がいまや職場の中で死語になりかけてる
と思っている。現代の労務管理は、抑圧的な過去の手法から
より見えにくい、自己啓蒙型の導入と徹底した分断により
管理責任をみえにくい形にしている。
だからそこには諦めと無気力しか育たない、表面的には
個人のもってる力を引き出す「マンパワー」といってるが
そこから出るものは、自己犠牲にエネルギーを注ぐことに
しかなりえないとおもう。
一日の3分の1の時間を過ごす空間を、重苦しい空気のまま
ではとても精神的にいいわけがない。法治国家である日本
だから、もっと基本的な権利が生きる職場形成が労使双方に
必要だとおもった。


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