午後9時半過ぎに我が家を出発して、仲間を3人と一緒に山口県でのスペシャルオリンピックスの研修に行った。自動車道を3人が運転を交代した。2人目は会長がしたのだが、彼が運転をはじめて30分くらいした時、彼の携帯に電話がかかった。すると彼はすぐに路側帯に止めようとしたので、私は大きな声で「危ないからそれは止めて!」と叫んだ。一般道でも安易にすぐ止める人がいるけれどこれも困ったものです。