下僕日記
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今日は大人しく会社でお仕事していたのですが、たまたま昼夜ともに、友達が帝劇に入っていて楽しそうなメールがいっぱい飛んできました。 いいなあ。 体内時間が帝劇の舞台進行と同期を取っているので、そろそろかな?と思う頃に大体ジャストで携帯にメールが飛んできます。 その日のアクシデントも含めて、まるっと帝劇ライフ。 舞台の期間は光ちゃんが今どこで何をしているのか、ちゃんとわかるってことが気持ちを落ち着かせてくれる。 普段はそんなに今日のスケジュールがどうでこうでというのを意識しているわけではないのですが。 自然に鼻歌が出ます。なんとなくうきうきしてます。 始まってからなんやかんやで観劇回数が増えてくれたんですが、今回ははじめホントにチケットが全然なくて、こんな悲惨な状況は今までになかったことだったので。劇場に足を運ぶ度にしゃっきり背筋が伸びている。 観たもの全部文字にするつもりで、結構頑張って感想書いてますよ。 ですが、観ている時には「あ!」と思っていることも、家につく頃には忘れていることの方が多くて、かといってメモ取る趣味はさらさらないのでぽつぽつと補完してる感じです。 話のポイントがあちこち飛んでいるのは私の記憶が島状態になっているから。 キーボードに向かっている時に思い出したことを書き留めているんですな。後から読み返すと頭悪いことこの上ないですが、とりあえず楽しそうなので、あそこにいる間、私はとても幸福なのだな、と思います。 千秋楽まであとわずかとなって参りました。 カウントダウンを数えはじめた今日このごろは寂しくもあり、ほっとする日々でもあり。 SHOCKは私の中のいろんな感情がたくさん動きます。
明日は仕事早めにあがって帝劇ダッシュ。地下のパン屋でメロンパン買っていくヒマはあるのだろうか。あそこはメロンパンよりむしろパンオレザンだと思うけどまいぶーには敵わないのだ。
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