下僕日記
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土曜日に届いたのですが、いいんですか?あれ! 髪の毛の先からつま先まで光ちゃんソロコン特集。うぎゃあ!やるな!やっぱりやってくれるな!さすが、オフィシャル! 写真も素敵だったが、なんと言ってもインタビューが! あーもう、どうしてこんな男前なのか? そんな男前でいいとでも思っているのか? 夕べ舞台の後で飲んだ時に、Mさんが「書をしたためたくなってくる」と言ったのもわかるわ。 とりあえず禊ぎからはじめたい。 でもって、正座して朝一番の井戸水で墨をすって、光ちゃんの言葉を一言一言写経するのだ。 写経?うん、写経。それに近いぞ。おい。 なんかこー、あれですね。 深い。 この人、ひとつひとつの言葉が深すぎてたまらない気持ちになる。 当たり前のことを当たり前の言葉で言ってるだけなんですけどね。それを言う人は実際にやるべきことをやってものを言ってるから。 当たり前すぎて見えてなかったことが突然目の前にばーっと広がったような気分になるのよ。 光ちゃんは私よりずっと年下だけど、尊敬してしまうのは見えていて当然の結構大事なものがちゃんと見えてるからなんだよなあ。 私は光ちゃんが当たり前に話している普通のことではっと目が開く。 今回のツボ。
自分の腕が命綱(笑)
笑うなー!!!!!
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