下僕日記
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朝起きるとメダルが増えてる。 なんかすごいなあ、と思います。 メンタルが弱いと言われた日本人気質はどこへやら。 オリンピックはまぐれでは勝てない、と誰かが言ってましたがその通りなんでしょう。 勝てる実力を持った人が、充分に実力を生かし切った時にとれるのが金メダルなんだろうなあ、とか思います。 私は、金メダル確実!と言われている人が本当に金メダルとっちゃうのを観るのがすきです。 シューマッハが勝つのを観るのがすき。 勝って当然、負けたら後ろ指さされるような人が、その「当たり前」のプレッシャーに勝って一番高いところに昇ることこそ、本当に大変なことだと思っていますので。 スポーツにしろ、他のことにしろ、世の中に絶対はないわけで、なのに「絶対」「確実」を謳われてその重圧をものともせずに勝つ人は本当にかっこいい。 日本人は判官贔屓なので、努力の末に下からはい上がってきた勝利をこそ尊ぶ傾向がありますが、私は、頂点を維持する人間のかっこよさにくらくらするタイプでございます。 努力はして当然、披露するその場で全部をきっちり出し切る、そして一番高いところに居続けるその強さを私は愛する。
圧倒的な強さにはねたみやひがみがつきまとって当然だと思うし、引きずり降ろそうとする正道、邪道、いくつもの力があるのでしょうが、それでもフロントランナーであり続けること。 それは、下から上に上り詰めるのと同じ位尊いことだと思います。
ソロコンで、SHOCKで光ちゃんに感じたのは多分これと同じこと。 押しも押されぬ日本のアイドルのトップに位置し続けてなお、まだ先に行く。 そういうかっこよさが、あの人にはあるよね。 なんてことを、アテネオリンピックを観ながら思ったりするわけですよ。 結局何を観ていてもそんな感じだ。
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