下僕日記
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| 2004年09月07日(火) |
SHOW MUST GO ON |
光ちゃんって、大変だなあ。 というのが、正直なところ更新されたSHOW MUST GO ONを読んだ最初の感想でございます。 というか、なんか切なかったなあ。 というわけで、剛くんのことについては今回もスルーしようかな、と思ってましたが光ちゃんが自分の言葉で彼のことを話したので私も。 ああ、でも書いたらBBSが荒れそうだなあ。
随分前になりますが、私はウチのサイトで剛くんのことについて言及することを可能な限り辞めました。 なんでかと言うと、彼のことは書いても怒られるし書かなくても怒られたから(笑)ええ、割としょっちゅう。 自分の日記で何書いたっていいやん!とか思いますが、書いて怒られるのもばかばかしいんでそれならやめとこー、と。 まあ、今後はしばらく触れないようにしますんで。
私はですねー。剛くんのこと、理解できません。 別の人間を完璧に理解しようなんていう傲慢な考えは持ってないつもりなんですが、普通に彼の言っていることがよくわからないんですね。 彼の書く詞をみても、実のところ何が言いたいのかさっぱりわからないことの方が多いです。 どういう心が、どこをどう巡ったらああいう結論に行き着き、そういう例えになってしまうのかがよくわからない。 それは、ジャニーズWebで剛くんがはじめて更新したトピックス(後にLOVE FIGHTERという、彼の連載コンテンツになりました、あれの第一回目ね)を観て決定的になったんで、以来剛くんのコンテンツ観に行くの辞めたんですよ。 あれはかなり本格的にわけがわからなかった。 ジャニーズWebの言葉自体は結構生々しいので、KinKiとして剛くんを観る時に頭が?マークだらけになるのもアレなので、混乱を避けるために自主規制いたしました。 「理解力が乏しい」と言われたらそれまでなんですが、私には届かなかったし彼の真意には到底行き着けませんでした。
誰かについて「語る」って行為は、相手への興味に比例するんだと思います。 だから、どんな種類であれ剛くんに向かう感情が大きければ大きいほど、彼から発信されるいろんなピースを集めて自分の中で分析して、結論を出して表現するっていう作業を細かく緻密にさせるのだと思います。 私は「剛くん個人」に対しては、多分どんな意味であってもそういう感情が希薄なんだな。 KinKiとしてのお仕事をしている時の彼には興味があっても(KinKiである時の剛くんは一転して私にはエラい興味深い人になります。光ちゃんと剛くんのお互いに対する反応コミだから、言ってしまえば「この二人」が面白いっていう種類なのだけど)よくも悪くも剛くんが単体になった途端、心が凪の状態になっちゃう。 わかりづらいかもしれないですが「嫌い」というのとは違う。 ここ数年、その傾向は特に顕著でございます。 多分、私は剛くんとは思考の向きが全然違うんだと思いますよ。それは仕方ない。 100人が100人ともその人を愛しているし、ちゃんと理解してる、と思っているのなら、それは洗脳状態だと思いますから。 だから、わかる人だけわかってくれればいいという、彼のニーズには私は残念ながらお応えできないわあ、とか思っております。
まあ、もちろんKinKiファンである以上は彼自身の発言を目にすることは当然多くなるので耳にする度、目にする度に 「ああ、言葉の足らない子だなあ」 「結局何が言いたいのかわからないんだよなあ」 と思ってはおりましたが。 今回スポーツ新聞に書かれていた記事を観てもそう。彼は年中ああいうことを言っている気がするんで。 私自身は「またかいな」と。あるいは「よく言うなあ」と。 いろんな方面のファンから怒られるかもしれないけど、そんな感じです。
光ちゃんが。 光ちゃん自身が剛くんの言葉をどう捕らえたかについては、彼自身の心の中の問題だし、それで何か答を出すならそれでいい。出さなくてもいい。 光ちゃんの中でどうしようもなく大きな問題になったなら、それに見合った結論がどうあれ出るのだろうし。 ただ、今回はファンが自ら選んで目にするような雑誌や会報や有料サイトではなくて、電車に乗っているおじさんや会社の同僚が普通に観ているマスメディアがコンサートの取材で集まっている時に、恐らくは意図的に「人間不信だった」だのなんだのと発言したのがまずいよなあ、と思ったんでした。 光ちゃん、そのMCをした会場にいたしね。 で、本日の更新ですよ。 剛くんのあの手の発言がまともにマスメディアにのっかっちゃったことが今回のSHOW MUST GO ONの更新の契機になったのねえ、と思いました。 ライブ会場にいた剛くんを観るために選んでわざわざそこに行った3万人だけでなくて、いろんな人が目にする媒体に載っちゃった、そのことが。 もともと光ちゃんが剛くんのソロコンを観たら連載を更新するつもりでいたとしても、マスコミ報道の内容がああじゃなかったら、それからファンがあれだけ荒れ狂ってなかったら、内容は全然違うものになっていたと思うよ。 それは曲解かいな?>光ちゃん 光ちゃんが出した結論は、今回の記事そのものだと受け止めることにします。 動揺しているファンに、まだKinKiというグループは大丈夫だよ、不安になるんじゃないよ、と。 それを伝えたかったのね、と。 どうこう言ったって、一番多いのはKinKiKidsのファンだし、ソロ仕事が続いているのは本当のことなので。 光ちゃんの言う通り、ソロでいい仕事ができてなおかつグループでも充実した仕事ができるっていう環境はこの上もなく幸運で幸福で、そしてすごいことだと思います。 まあ、私はどっちでもキミのステージがあるところなら受け入れるし、観たいと思うのだけれども。
冬コンではいいもの見せてくださいな。 光ちゃんのソロコンは最高だった。剛くんのソロコンがどうだったか観てないので知りませんが、本人のコメントによればいいものになったらしい。 それぞれを経て得たものをちゃんと二人の空間に生かしたものを見せてほしいな。 二人でコンをはじめて10年? 二人の方向性が全然違うものであっても、ちゃんと融合させてバランスのとれたいいものを作り上げる。 それができるだけのいいわけできない位のキャリアなら、もう君らは充分積んできたわけだしな。 きっと、それぞれのソロコンを観た人は目が肥えてるから。 それをねじ伏せて納得させるだけのものを、四の五の言わずに作って見せてくれ。
そんなことを、ものすごく言葉を選んで選んで、自分の真意を告げようとしている真摯なあの言葉を観て考えた次第です。 今日のSHOW MUST GO ONは、時間をかけて数行書き進んでは削除して書き直し、書き足しては消し、を繰り返した感じがした。ひしひしと、した。 なんか、通して読んでみると日本語として微妙におかしなことになっているあたりが特にそんな感じだった。 一発書きじゃあんな文章にはならない。 あれは相当推敲した文章ですよねえ。考えすぎておかしくなっちゃう、の典型って感じがしましたよ。 そう言っている自分の今日の日記も大概脳をぐつぐつさせながら書いたので、日本語おかしいけど(笑) ああ、やっぱり光ちゃんは男前だなあ、と思いました。 私はこの人がホントにすきですよ。
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