下僕日記
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Pちゃんに貸すねー、と言ったまままだ手元にある全5冊(すまん) とりあえず一度読み返そうと思うと徹夜になるわけです(笑)
月曜日はコナンくんの映画がやっていたので 「この声が成長して光ちゃんトールになるのか(はぁと)」 と、コナンくんまんまの声でやるわけでもないでしょうに、妙にうきうきと観ていたりして。 楽しみですよ、ホント。
まあ、あれです。 声優さんの演技と姿ありきの演技は全く違うものですので、アニメファンの皆様におかれましては不安要素の方が大きいのも当然かと思います。 正直なところ、舞台や映像(この場合は映画やドラマって意味ね)を専門にされている役者さんで「きちんと『声優』をこなせてるなあ」と思う方はそうはいません。 名優と呼ばれる方がアニメの声を当てられても「なんか違う」という感じがします。 まあ、それは言ってしまうと「逆も真なり」なんですけどね。 個人的には舞台役者さんの方が映像中心の役者さんより声優業はよりハマるなあと思っています。 完璧に両立できている筆頭としては戸田恵子さんかな?あと、存在感自体が既に別世界の美輪様とか。
そして光ちゃんですよ。
光ちゃんは、あまりにも姿や顔が知られ過ぎている。 特に最初の内は動く青年トール(と言っても、物語のトール成長後はまだ少年期なので、ここは「子どもトール」と「少年トール」と言った方がいいのだと思うけど)が声を発する度に光ちゃんの顔を思い浮かべてびみょーに現実に戻ったりするのはガチなんじゃないかと思います。
ハマるだろうなあ、と私は思ってますが。多分トールの設定及びビジュアルを御覧になった光一ファンは「これはイケる」と思ってると思いますが。
光一ファンはそれでいいんだと思いますよ。
ですが、元々の「獣王星」ファン及びアニメファンの皆さんが声優・堂本光一を不安に思うのは仕方ないことです。 最近特に、芸能界で活躍している人間の「アニメ声優挑戦!」は、ステップのひとつみたいな雰囲気になってる部分も確かにあるので「青年トールは声優の●●さんにやってほしかった」「この人がよかった」という明確なビジョンがなくともあまり歓迎できない気持ちもわかります。 なんと言っても子どもトールは高山みなみさん。 ベテランの声優さんを引き継いで、物語の核心が待つ青年期を光ちゃんが演じるわけですから、もしかしたら多くの方がNGを出すかもしれません。 逆にうっとりモードになるかもしれません。 そのあたりはやってみなきゃわからないことです。 そんなわけで、声優としての実績があるならともかくそれがない光ちゃんの声優挑戦を、放映前からいくら「大丈夫」と言っても「そうか、大丈夫なのか!」と思わせるのは不可能かと。
他の人はどうか知らないけれども、少なくとも私は期待している。 あとは黙ってOAを待つ。
それだけでいいんだと思うのですけどねえ。
なんてことを、思う今日この頃なわけです。
私は「獣王星」を入り口に、樹先生の作品を初めて知る光一ファンが「OZ」や「花咲ける青少年」や「朱鷺色三角」を知ってくれたら嬉しいなあと思います。 樹先生やアニメファンの皆さんが堂本光一の存在に改めて気付いてくれたらとてもとても嬉しいなあと思います。 アニメを通して光ちゃんの作った曲が多くの人の耳に届くことが本当に嬉しいです。
でもって。
実は「じゃあ青年トールはどんな人がやれば納得したか?」と光ちゃん以外のキャスティングを考えても上手く思いつけなかったので、声の感じとか考えると純粋に光一トールがものすごーく楽しみだったりするのです。 顔が似てる、というか全体的にやっぱりトールと光ちゃんって被るのでリアルトールの声は実は光ちゃんと似ていても「アリ」だと思うんですよねえ。 骨格が似てる人って声も似てるっていうのなかったでしたっけ? そんなことを考えつつ原作読み返すと、既に青年トールは私の脳内では光ちゃんの声でしゃべっているのでした。
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