下僕日記
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2009年07月31日(金) Mステ(ABN) ススめる!ぴあ vvv6(CX)

地上波初登場!妖〜あやかし〜!

慎吾くんの両さんとともに、Mステ登場です。

テンションをごーん☆とあげてる両さん……慎吾くんとにこにこしながら一緒にいる光ちゃんに、ごちです!
SMAPではやっぱり中居くんとの先輩後輩関係が最も密であるように感じますけど、昔は慎吾くんたちのバックで踊ってたんですもんねー。
それが今はこうして、二人してソロとしての登場。
十年以上前には当の本人たちも想像もしてなかっただろうなあ。

さて、妖〜あやかし〜ですが。
衣装は比較的シンプル。踊りやすいようにでしょうか。
そして今回は、PVの再現が趣旨なんだなーと思いました。妖は、少クラの時もそうだったので、音楽番組ではPV再現がコンセプトなのかな?
ぱちん、と決まった感じです。
ハンドマイクで歌う、というのがこの曲に関しては意外な気が今も抜けないんですが(NO MOREの時もそう思ったなあ。基本的に踊る人だから右手をずっとマイクにとられちゃってるのはなんか不自由な感じがするのよね)それでもやっぱりすごく綺麗に踊る。
光ちゃんのダンス、すごく好きです。
あの手足の所作にどきどきする。
伸ばした指のさらにその先、そこに何かがあるような気がするダンスだ。
ああ、もうちょっとで生で観れるんだ。すごくうれしい。
光一組は光ちゃんのダンスをよくわかってるから、安心して観てられますね。
かっこよかった。
CDより、今日の歌い方の方が好きかもしれないです。普通に歌っていて、光ちゃんは十分声が甘くて色があると思うので。
女性の妖艶さを表現したと言っている光一さんですが、それだけでなく聴くだにいろいろなイメージが浮かんでくる曲だなあと思います。
好きです。
どうでもいいかもしれませんが、あのメイサちゃんとのそびえたつベルリンの壁みたいなものが最高に笑えました。なんだあの拒絶っぷりは。
トークコーナーが妙にツボりました。同じ出演日でよかった♪>メイサちゃん
そしてメイサちゃん、披露する曲タイがSHOCKじゃ、そりゃ光ちゃんと一緒に出演だと聞いた途端に頭を抱えたその気持ちわかります。
いろんなところで面白かった。

ぴあ。
インタビュア泣かせの光一さんに、真っ向勝負を挑んだかっこいいライターさんです。
なかなか面白い、他の雑誌とは違った言葉を引き出せていて素直に感服いたしました。
今回のソロコンやソロシングルに関してのインタビューは、悪意をもってとらえようと思えばいくらでもそうできるなあと思ってました。
自発的に「やりたい」っていうタイプではない人なので、そこらへんいきなり前へ前へって出てきたらびっくりしちゃうんだけど。でもね。
ミラコンは相当素敵でしたし、自分がファンに「求められている」というのは光ちゃんにも十分伝わったはずなので、ファンとしては自分から「やりたい!」ってわかりやすく行動してもらえた方が安心はできるのは間違いない。
けど、こういうのが光ちゃんのやり方なんだなと改めて思い出しました。

ソロプロジェクトは本人のやる気がなければ絶対に成り立たない。

それは当たり前のことです。
たくさんの人とものとお金とが動く全部の真ん中に光ちゃんは立たなくてはいけないのですから、大黒柱が揺らいでいたらいいものはできないしそもそも成立はしないですよ。
そういうやり方でもいいんじゃないかな。
だって、ちゃんと今回のソロはただ今回だけのものにはしないとはっきり言ってるんですから。
そんな言葉をあの光一さんから引き出したっていうことは、やっぱりこのインタビュアーさんは凄腕です。
いい仕事!

vvv6
食に興味のない光一さんのために、あえての牛タン。タン塩大好きー。
三軒が徒歩30分圏内に収まってる気がするんですが(笑)
三軒とも行ったこともなければ全く聞いたことないお店でした。幸い、無理なく行けるところなのでその内挑戦するつもりです。
魅惑の牛タンを食べる度のリアクションがかわいい。すごくかわいい。ものすごくかわいい。
エラい上昇しました。テンションが。
夜中にきゃっきゃしてしまった。
気の置けない間柄のイノッチに、長野君に岡田君。
昔話してても楽しそうだ。共通の過去を持っている仕事仲間だし、やっぱりTOKIO・V6・KinKiKidsは同じ学校の3年・2年・1年みたいな時間を過ごしてたっていう親近感があります。
ジパング、聞いたことありますよジパング(笑)
ジャニーズはどんな時でもこう「うわあ」って感じのダサ感をグループ名に持たせたがるのはどういうわけか。確かにインパクトはあるけども!


藍 |MAILHomePage

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