★かんりにんのたわごと★
DiaryINDEX|past|will
| 2002年05月13日(月) |
キングオブスキー荻原健司 |
ついにこの日がやってきてしまったんですね。 いつかは健司さんも引退する日がくる。それは分かってた。 分かってたけど…でも、やっぱり辛いです。(><) 国内大会もすべて出場せずに完全にスキー競技から引退するんですね。 もう健司さんの競技している姿を見られないって思ったら、涙が止まらない。 アルベールビルで健司さんを知って今日まで、いろんな健司さんの顔を見てきた。 勝利した時の笑顔、競技中の真剣な顔、そしてもがき苦しんだ辛い顔も。 辛い時でも、健司さんは「辛い」って言葉を絶対に言わなかった。 いつだって1戦1戦を全力で戦い抜いてた。 そんな姿を見て私も考えさせられ、成長できた。 ノルディックスキー複合と言う競技を本当に愛していたんだなぁ…って思う。 そうじゃなきゃ、こんなに真剣に戦えない。 体力の限界とかそういう理由じゃないんだよね。 「たとえ国内大会でも最善の準備をするのが自分の信念。」 この言葉を聞いて伝わってきたもの。それはやっぱり、中途半端な気持ちで戦うことは 出来ないって意味なんだよね。 そんな真っ直ぐな健司さんの気持ちを、ファンの私たちはしっかりと受け止めてあげる べきだと思う。 いくらキングオブスキーと言えども、周りからの期待・プレッシャーに押しつぶされそうになったことも多々あったことでしょう。 そんな時でも自分の信念を貫き通し、真っ向勝負をしていた健司さん。 本当に、あなたみたいな人を真の「キングオブスキー」と呼ぶんでしょうね。 健司さんの活躍は日本の複合陣だけでなく、世界の複合界に影響を与えたと思います。 常に世界と戦い続けてきた健司さんだから…今はゆっくりと休んで欲しい。 あなたの勇姿を私は忘れません。築き上げてきた栄光は、必ずや後輩が受け継いで いってくれると信じています。 ありがとう、健司さん。今まで本当にお疲れ様でした。 キングオブスキー・荻原健司よ永遠に!!(^^)/~~~
ひんみ
|