こいのゆくえ
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| 決意、そして。 | |
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45回目のおで〜とで、私の決意を伝えた。 私の決意っていうのは、 『どんな形であれ、遠距離恋愛を終わらせること。』 そして出来れば、一緒に生活したいなぁとも考えていた。 働き出した私は、 前よりも一層 “だぁ”と生計を共にしたい!との思いが強くなっていたし。。 私は遠距離恋愛を終わらせることで、 二人の関係が前進するんじゃないか..ってずっと考えていた。 でも、それは違うのだと、 昨日の“だぁ”の話でわかったよ。 遠距離恋愛を終わらせるだけでは何も進まないってことが。。 今まで、その“だぁ”の話は軽くしか聞いたことがなかった。 軽くしか聞かなかったのは、 “だぁ”にとって 触れて欲しくない話題だろうなぁ..って思ってたから。 それと同時に、 弱い私は聞いちゃうと心が乱れる..って思ったから。 だけど、 その話は一緒に暮らす上で触れなくてはいけない話だったの。 正直、今回深くまで聞いて....心が乱れた。 「聞こう!!」と心は構えていたのに。。 言葉が出なかった。 少し険しい表情・激しい口調で状況を語る“だぁ”に、 どう言った言葉を返したらいいんだろうって考えた。 だけど、その時々の適切な言葉がみつからなかった。 ぐっと涙を抑えて、 いつもより多めの相づちと、 ただ決まった言葉を重複するだけ.... 「大変だね」と。 それぞれの家庭にそれぞれの家庭がある。 “だぁ”の語ったそれが、“だぁ”の家。 よくわかった。 よくわかったから、 「一緒に住みたい」なんて言葉は出なかった。 そしてなんだか、 前も後ろも見えない長いトンネルにいるように思った... 遠距離恋愛を終わらせること、 それは無意味なことかもしれない。 近くになったが為に私の気持ちが先走りすぎて、 どうすることも出来ない“だぁ”を苦しめることになるかもしれない。 そして、私も苦しむかもしれない。 一人、“だぁ”しか知らない街で.... 本当に私が“だぁ”への揺るぎない気持ちをもってなければ、 お互いが苦しい思いをするだろう。 そして、いつかはくるだろう(そう思いたい..) 「一緒に住む」時は来ないと思う。 決意は実行させたいけれど・・・ 飛行機が羽田を飛び立つ時、私は一年後の自分を想像してた。 1つは、 飛行機に乗ってこうやって遠距離恋愛の日々が続いてる私。 もう1つは、 一人の部屋に一人せっせと荷物を運び込んでる私。 そして新しい病院で働いてる姿。 一青窈の「ハナミズキ」を聞きながら、涙で新たな決意。 どっちにせよ、 私は“だぁ”とこれからも一緒に歩んで行きたいと思う。 | ||
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