さっきまでリアル友達とチャットしてて その最中に思い出したのですが
橘が、数日前……2日くらい前でしょうか ↑若年性健忘症か…… 左手を強打した、と日記に書いたのですが
翌朝、起きてみたら……というか 左手の痛みで目が覚めたのですが
いままで、頭痛で目が覚めたり 歯痛で目が覚めたりという経験はあったのですが
手が痛くて目が覚めた、というのは初めての体験で 少々焦りながら手をみてみると
どす黒く腫れ上がっており
初めての接骨院にいくのは怖くなりました。
当初の予定では、 勤めている会社の近くにできた接骨院に 出勤前に行く予定だったんですが 急遽いきつけの接骨院に。
橘は、腰痛持ちで 仕事とこの阿呆な性格のせいで よく腱鞘炎になるため 接骨院にすらかかりつけの医者があるのですよ(爆)
かかりつけの接骨院にいくと 医者が現われ
「うわ、腫れてるね、痛そう」と
人の腫れてる左手をつんつんつつきまわしてくれて
痛ぇっつってんだろうが! と
マジギレる橘。
だがしかし そこは中学生だった青臭いガキの頃から おいらを知っている医者 爽快に笑いながらレントゲン室へと ぼくを誘いました。
診断結果 重度の突き指
いえ、本当は別の病名あるみたいなんですけど 説明されてもまったく理解しようとしないぼくのために わかりやすい病名をいってくれたようです
こう、中指の付け根の骨が 手のひらの方にちょっとだけずれて でも、かみあってはいるから 動かしたり曲げたりはできたようです。
で、 その骨を戻して治療は終わったんですが その戻すという作業が 痛ぇの痛くないのって 痛かったんですけど
そりゃもう、麻酔してくれよって 泣きながら頼むくらいには、痛かったです。
「ぼく麻酔科の医者じゃないから麻酔はできないなぁ」
という どっかずれてる接骨院の医者(殺意)
橘、基本的に痛みに鈍いので あの医者、かなり無茶な治療をしてくれます。
他の患者なら、痛がって泣き叫ぶんだよ〜なんて 間の延びたことをいいながら。
………… そんな治療の仕方するなよ(滝汗)
ですが、とりあえず痛みに耐えたおかげか 中指の腫れはひきました。 動かしてももう、なんともありません。
強打した時のあざが 少し赤く残っているだけです。
橘がどれだけ痛みに鈍いかというと……
命にかかわる危険があるので 皆様はお気をつけ下さい。
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