橘的徒然日記
日々の出来事を徒然なるままに・・・
ってか、思ったこと

2005年09月21日(水) 嫌な連想

日・月・火と
長駄文を書き上げてホッとしたせいか

すっぱりと日記を書くことを忘れておりました

あかんやん自分

えぇっと・・・

禁煙始めました



一昨日までは「減煙」をしておったのですよ
毎日2本ずつ喫う本数を減らし

昨日ついに0本になりました。

ええ、大変イライラしております

が、ここで負けたら一生禁煙出来ません。

やめるときはすぱっとやめないとね。
昨日は一日たばこのことばっか考えてましたよ。

ホント、ヤニヤニやニヤニヤニ・・・

手なんて、ぷるぷる震えて止まりませんでした

が、自分で思っていたよりは依存度が低かったようで
今日はそれ程イライラしておりませんし
手も震えておりません。

これなら思っていたより簡単に禁煙成功しそうだな

まぁでも「禁煙何日目」なんて数えてるうちは
本当の禁煙じゃないッスね。


テーブルの上の灰皿片つけよう・・・




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さて本題です。
さりげなく本誌(単行本未収録部分)のネタバレしているので
ネタバレが嫌な方はスルーして下さい








本日ハガレン原作を読み返していて嫌な連想をしてしまいました

焔の錬金術師に「門を開かせてみせる」と言ったラース
重症を負ったハボさん
そして現在原作で
一夜明けても軍部から出てこない
大総統と対峙している(はず)の大佐

まさかとは思うが
いや、絶対ありえないと思うが

病院から田舎へひっこむはずのハボさんを
拉致って人質にしたあげく人体錬成を強要してたりしないよな・・・?

いや・・・なんか嫌な連想が・・・

「戦力を削いで飼い殺しにしておく」というのは
間違いなくハボさんのことだろうと思うのですよ

「門を開けさせてみせる」というのも
ハボさんの重症のことなのではないかと思っているのですよ


が、門のことについては
ハボさんが別の道を選んだので
大佐が人体錬成で門を開くことはないかな・・・なんて

まぁ、メイ・チャンの
「流れが止まっているところは治せない」という言葉で
彼女がハボさんを治してくれるというのは
ぼくは諦めた訳ですが。

あぁ・・・でも神経伝達信号が途絶えてるだけで
血液とかは流れてるんだろうから
一縷望みはあるのかなぁ・・・


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