日・月・火と 長駄文を書き上げてホッとしたせいか
すっぱりと日記を書くことを忘れておりました
あかんやん自分
えぇっと・・・
禁煙始めました
一昨日までは「減煙」をしておったのですよ 毎日2本ずつ喫う本数を減らし
昨日ついに0本になりました。
ええ、大変イライラしております
が、ここで負けたら一生禁煙出来ません。
やめるときはすぱっとやめないとね。 昨日は一日たばこのことばっか考えてましたよ。
ホント、ヤニヤニやニヤニヤニ・・・
手なんて、ぷるぷる震えて止まりませんでした
が、自分で思っていたよりは依存度が低かったようで 今日はそれ程イライラしておりませんし 手も震えておりません。
これなら思っていたより簡単に禁煙成功しそうだな
まぁでも「禁煙何日目」なんて数えてるうちは 本当の禁煙じゃないッスね。
テーブルの上の灰皿片つけよう・・・
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さて本題です。 さりげなく本誌(単行本未収録部分)のネタバレしているので ネタバレが嫌な方はスルーして下さい
本日ハガレン原作を読み返していて嫌な連想をしてしまいました
焔の錬金術師に「門を開かせてみせる」と言ったラース 重症を負ったハボさん そして現在原作で 一夜明けても軍部から出てこない 大総統と対峙している(はず)の大佐
まさかとは思うが いや、絶対ありえないと思うが
病院から田舎へひっこむはずのハボさんを 拉致って人質にしたあげく人体錬成を強要してたりしないよな・・・?
いや・・・なんか嫌な連想が・・・
「戦力を削いで飼い殺しにしておく」というのは 間違いなくハボさんのことだろうと思うのですよ
「門を開けさせてみせる」というのも ハボさんの重症のことなのではないかと思っているのですよ
が、門のことについては ハボさんが別の道を選んだので 大佐が人体錬成で門を開くことはないかな・・・なんて
まぁ、メイ・チャンの 「流れが止まっているところは治せない」という言葉で 彼女がハボさんを治してくれるというのは ぼくは諦めた訳ですが。
あぁ・・・でも神経伝達信号が途絶えてるだけで 血液とかは流れてるんだろうから 一縷望みはあるのかなぁ・・・
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