2006年01月08日(日) |
FFXI 〜ヴァナ・ディール追憶記1 〜 |
だらだら坂を登るような話は とある掲示板にて晒されているようなのでやめます
基本言いたい奴には言わせとけが心情ですが つまらない人たちのつまらないうわさ話のネタになってやる気は 毛頭ございませんのでご了承下さい
というわけで ついにプレイ3年目に突入した オンラインゲーム「FFXI」の思い出でもつづってみようかと…
ま、要するに日記のネタがないわけですが(藁)
ぼくがFFXIを始めたのは 2003年の6月19日でした
手元に登録ハガキがあるので間違いはないかと思われます
始めたきっかけは 当日買っていたPS2が壊れ新調したのに伴い HDD……というか、 BBユニットが店頭販売されていたので購入し どうせネットにつなげられるのならばと かねてより興味はあったオンラインゲームをやってみようと ついでに好きなFFにしようということで
FFXIも同時購入
悪戦苦闘の末夜中にどうにか初ログイン成功
始めて見るFFXIの世界(以下ヴァナ・ディールもしくはヴァナ)は 今までオフラインゲームしかやったことのなかったぼくの目には
本当にどこまでも続く世界のように感じられました
とはいえ 攻略本もなく、 ネット上で攻略サイトを捜すなどという技も持ち合わせておらず まさに手探り状態
分厚い取説片手に街の一区画をフラフラするだけで 2時間もの時間が過ぎていきました
こんなことでは他のプレイヤーと共に冒険するなど不可能と プレイ初日にして 単独プレイを心に決めたのでした
が
それがどれだけ甘い考えは 翌日すぐに思い知らされる羽目となったわけですが
今宵はここまで……(だってホントに長い話になるから)
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