No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2001年10月21日(日) |
出馬表見ろ!! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 今日は〜二年生がいない〜〜〜〜〜ふう。先輩方昇段試験頑張ってくださいね。みんな形うまいから大丈夫です。いやー黒帯かあ〜〜憧れ☆逆スワンだね。(白→黒) と、いうか菊花賞なのだった。15頭立てなんだってね。昨日知った(オイ)。なんだかなあ〜・・・・そういや嵐山Sって誰勝ったんすか? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 部活から帰ってきました。案の定楽しくなかったです。別に二年生がいないからじゃなくて、一年生しかいないからつまらん(つーかむかつく)のです。書きたくねえや。嫌いな人というもんは造らないほうがいいですね。 今日中学の友に誘われフリマに行ったのです。フリマは大好き♪あのびみょーな接客態度を除けば。あたしはなんか店の人に声をかけられると「やべー買わなきゃいけないのか」とかなりびびる体質なので(=小心者)あんま話しかけられたくないんですよ。「ブランドは△◎なんですよー」とか言われても「知らん」の心の中で否定しつつ「あ、はあ〜」と曖昧な笑みを浮かべ去っていきます。500円ならちょっと高いと感じるフリマ野朗です。 今日はマフラー購入〜♪♪かわいいのが見つかりましたイエーイ。濃い緑と黄土色でなんかテディベアみたいな色合い。状態もいい。100円。ニヤリ(値切った当然)。 っっっ!なんてふつーの日記!これでは菊花賞に申し訳ない。いや、見ましたよ、当然じゃないすか〜(とか言って秋華賞見てない)。いやーマイネルデスポットには逃げ切ってほしかった。何か去年のヤマトを感じたからね。直線では事前に予想のジャングル−エミネムラインも忘れて応援していた(オイ)。いけるのかいくのか?!と思ったらなんかすげ−追い込んできてなあ・・・・いやまだ大丈夫かも!と思ったら差しやがってなあ・・・・・マンハッタ〜ン。奴は春にどっかで聞いた覚えのある名前。そんぐらいにしか思わなかった。勝つなんて思わなかったね・・。いやー馬連4万円!きゃあ!ダンツは3コーナーで内に行ったとき来れんのかと思ったら掲示板にのった。まあすごい。武がやたら「フランス帰り!フランス帰り!」といわれてたのがおもしろかったなあ。そんな言うこともないじゃん。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ついでに、昨日の題名の説明。 いやーやっぱ1日1回部長のこと書いてないときっとみなさん心配なさると思ってね(誰するよ?) 昨日部長は紫帯を締めた。戯れから。おかしいんだけど、なんかこの世には白、黒の他にも色帯があるんだよね。ビビッド緑でそれをしめるとまるで大根の様になる帯もあれば一気に注目を集める水色帯まである。それ(水色)を締めている人の名は「木田くん」という。他校の全然知らない人。←こんなふうに全然知らない人に名前を覚えてもらえる(名前を勝手に調べられる)、それが変色帯。・・・・・・で、紫帯を締めた部長はS先輩(♂)に「きもい」と言われました。みな爆笑。おとなしく黒帯締めてりゃいいのに紫なんて締めるから・・・・紫。んであたしは部長にピンポン玉をぶつけようと思ったのですよ。・・・・なんで?!なんでだろう。わからん。「そうしたらきっと仲良くなれる」と思ったんだけど、それじゃまるで好きな女の子わざといじめて泣かせる幼いアレじゃねーか・・・・。退行?!いや過ぎる。 そしたらピンポン玉様は部長のお顔に当たってしまったんですよ!!お顔に!!あの白くて美しい(造作じゃなくてね)お顔に!!がーーーーーーーーーーーーーーーーん・・・・やばぃ・・・・やばいっつーか誰も顔に当たるなんて思わなかったよ・・・・どこの世界にそう親しくない先輩にピンポン玉ぶつける奴いるよ・・・・・顔・・・・体のつもりだったのに・・(オイ)。 しかし・・しかし心の美しい部長(byなみちゃん)は許してくれました・・・・!!すげー謝ったから・・!!うわーーーーありがたい!!いやほんとありがたい!!笑ってね。多分場の雰囲気も雰囲気だし。助かったーぃ。しかしきもいと言われた後に後輩による暴力を受けた部長S先輩に「踏んだり蹴ったりだ」と言われました。いやまったくです、ほんとすいません・・。まあその勇気ある行動により部長との距離が縮まったのは事実・・・・。事実だってば!ほんとだ!多分!だってその後あたしに話しかけたんだかどうかわかんないけどなんか言ってたし!!(何それ・・) と、やはり昨日も努力一色だった。ハ、ハハ。がんばりやがれ自分!! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |