No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2002年05月19日(日) |
最愛の君にgoodbye. - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 今日も県庁所在地に行き練習試合。 相手の青北とは女子の人数が7人7人で一緒で、レベルも似たり寄ったりか。 お手ごろな相手と総当り。 今日の試合はあくまで練習なんでとりあえず色々試してみよう!と思っていた。 上段蹴りとか上段蹴りとか上段蹴りとか。 勝ち負けは気にしないのさここで腕を上げるんだい! とはいってもやっぱ気にしちゃうもんだけど勝敗は。 ではポイントにまとめて今日を振り返る。 後日見て反省するがよい自分よ。 >>上段蹴り>>>>> あれほどやりたいやりたいと思っていた上段蹴り。 背が小さい自分だって一本はとってみたいのだ。 手をすぱっと上空に上げこれは文句がないとでもいう風に声をあげる審判「一本!!」 あああ〜〜〜〜〜言われてえ〜〜。かっけ〜〜〜かっこいい〜〜〜〜って言われてえ〜〜(それか) んで、やってみた。 相手は黒帯だったけど背も低いしなんか弱いし(君が言ってはいけません) ためすならこいつしかねえ!!というかんじ。 なんとなく今だ!と思ったのでとりあえず前足を相手の喉下めがけて思いっきり上げる。決まる気はしねえけどとりあえず届け我が脚!! そしてバスッ・・と自分の足は相手もわきの下に吸い込まれた。←変 つまりなんとなくでしかわからないんだけど相手の脇にはさまれちゃったらしい。 懲りずにやる。 自分の思いはただ上段上段上段!! つかあんまり色んなこと考えてなくて自分の視界にあるものはきっと相手の首だけ(恐)。 バスッ・・とまたしても相手の脇にはさまれた感覚。 〜〜〜〜〜う〜〜〜む。しゃあねえ!許してやる今日は!! (文字通り)首洗って待ってろ! と思ってその二発でやめちまった。 自粛決定。 >>不正確な突き>>> 自分には試合において悪い点がたくさんたくさんあるのだがこの前の選手権試合でそれがまた増えてしまった。 突きがあっちこっちだというんだ。 ビデオを見たらほんとにそうだった 何じゃあこりゃ一人でたくさんうっての割りにあたんなくて一人で疲れてるだけじゃねえかオイ!! これは治さねばならん、ということで一応注意したつもり。 「相手見ろ」といわれるんで見たんだけど 見たからって当たるのかー?という気が無きにしも非ず。 とりあえず見る。 で、突く。 うーん?当たってんのか? でも最後の試合になったら 結構正確に逆突きが決まるように。しかも出会い一発キモチイイ!! ある程度はこの課題クリア、なんじゃねえかな? >>勝敗>>> 覚えてねえ!! で終わってはいかん。 明日確かめようとは思う。 結構負けてましたハイ。 でもさー本気じゃなかったんだよねえー。フー。 ・・・いや嘘です!すんません! でも負けたっつっても相手の大将格意外は結構僅差だったと思うっす! とりあえず0ポイント負けはなかったと思います! 何より次に会ったときは多分負けねえ。んじゃねえかな。 終わった後先生に褒めてもらったのが嬉しかったなあ。 「今日一日でずいぶん強くなったなあ」だってだってだって!!うひひひひ!(バカ) そうかしら!そんなに?でもさすがに嘘では褒めない人なんできっとほんと! 最後の試合結構よかったかも。 その最後の試合、相手は実はこの前の春季大会 団体一回戦で一発目にでて6−0で自分が負けた人。 どうだよく覚えてるだろ〜〜〜執念深いんじゃあたしはな!!特に負けた人にはな!! んで、この前6−0だったのが今日は1−1!! 正直勝ちたかったが、差を詰めたことが明確に分かったのでよし。次は勝つ。(こればっか) という今日だった。 そして赤パンを買った。 よしこれで総体は万全!トイレに入って闘志を燃やす日々。 ついでに今日めでたく17歳のNちゃんにも赤パンを買ってあげる。 明日渡す。楽しみだい。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |