| No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2008年01月09日(水) |
| アバウト同居1 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 3年前の秋から、同じ学部の友人たちと同居している。女3人。 1年生の時、さんざん一緒にいた同士。同じ寮に住んでいたのだが、せっまい互いの部屋を行き来しては朝まで入り浸っていた。入り浸るというより、かなり自由に過ごし、寝ていた。 私はどちらかの部屋で寝て、4時半ころに起きると真の住人を起こさないように部屋をそっと抜け出しそのまま部活に行くような日もあった。(カギは開けっぱ)そんな日は…かなりあった。ばかだね なんだかんだで一緒にいると楽しい仲で これは一緒に住んでもやっていけるんじゃね?というノリがいつのまにかかなり育っていた。口にすればなんでも実現するわけではないが、3人でやたら「同居しようぜ」「一緒に住もうぜ」としゃべっていたら 実行に移さない方がおかしいという感覚になってきた。というか 私が実行に移す段階で「えっやっぱりいっしょにすむの?!」って言ったら 「えっ住まないの?!」と至極当然のことを否定されたかのようにかなりびっくりされた …記憶があるけど気のせいかも。 まるで当然の如く、…ほんとは当然じゃないけど三人は同居することになった。 今日は女3人の同居漫画について処女をどう生かすかについて話した。うちも真に○ージンハウスだろうか。大学4年の冬…。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |