No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2012年01月11日(水) |
治めるべきは - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「どうでもいい」と感じる気持ちが、なんとなく懐かしさに移行したような感覚。 「懐かしい」という感じ方が一番悲しいのかもしれないと思ったこと。 自分は殺したのだ、という思い。 だからつらく苦しく思うのは当たり前という思い。 なにをおいてまず、私は体が健康で、心も壊れにくい性質である気がするので、 (なんて幸せ者だろう)先を悲観しすぎるのはやめようという思い。 大事な存在の死とか、苦しみとか、本当に辛い。 この世に生きているほぼすべての人がそれを経験しながら、 なんでもないような顔をして生きているということに 最近気がついた。 不思議でならない。 辛くない人なんていない、この世の中。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |