秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
今日は病院巡りをした。 午前はいつもの。午後は別の。 院外薬局も行った。 最近の調剤薬局は、初対面の客に問診表もどきを書かせる。 一応飲み合わせが怖かったので、 いつものクスリもきっちり書いた。 受付の姉ちゃんがそれを薬剤師軍団に持って行ったところ。 「ええっ!?」 最長老に見える男から大声が上がった。 嗚呼もしかしてなんて思いつつ眉しかめて待ち構えてたら、 やっぱり待合室を振り返った。 期待に応えて目をしっかり合わせてやる。 その後も他の男がこっちちらちら見てたり。 もちろんそいつの目も見てやる。 仕上がったブツを持ってきてくれた男性は、 研究所に居がちな微妙にコッチ系の雰囲気醸し出してる人で。 こーゆーヒトはコッチに偏見持ってくれないだろうなと 根拠不明に安心してみたり。 しかしばい菌に『さん』付けは止めてくれ。 一応アタシは大人だぞ。 ハラワタはもちろん煮えくり返る。 あんたら一応医療従事者やろ。 ビョーニンに偏見持ってええんか。 カーッペッペッ(唾液)←汚 □ いつの間にやら32条の管轄(?)は保健所から各市町村に移り。 おかげで数ヶ月前にふざけたアンケートが届いた。 福祉政策改善を目指したらしいが、 内容やら何やらがあまりにも障害者の能力を低く見てて。 あんたら何様だ。 アタシらだって人間だ。 尊厳とか理性とかちゃんと残ってんだ。 なんて腹立って送り返さなかった。 それともアタシはまだマトモ過ぎるのだろうか。 □ クルマの納車連絡が来ないのは 何かしらのことがバレたのかしらなんて ありえない妄想まで沸いてみたり。 とりあえず寝て忘れたほうが良さそうらしい。
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