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| 2003年09月22日(月) | 『無情』＠アストロホール。 |
今日は朝から張り切った。
会社にマニキュア（※パールホワイト）して行っちまった。
会社にラッパズボン（※捲くって誤魔化した）着て行っちまった。
会社に化粧バッチリ（※マスカラ＆ハイライト追加程度）で行っちまった。
でもやることきっちりやるために早起きして行った。
どうなんでしょう。知りません。
とはいえ整番が下の上だったので、
モニターが見えるあたりでまったり鑑賞。
にしてもハイネケンってあんな味なんでしょうか。
去年ＧＩＯでもらったクアーズのほうが美味かったです。
はいどーでもいーですね。
で、感想。
椅子に座って、酒を呑みつつ、つまみつまんで聴きたかった感じ。
立ったままだと『りき見えな〜い』って
頭のすき間探しやら背伸びやらで気が散って。（愚）
せっかくの素晴らしい唄だったのですが、
じっくり味わうことは出来なかったように思います。
素直に厚底履いてきゃよかったかしら。
で、『走馬灯』なんですが。
あれはいいステレオで、ヘッドホンして、
部屋暗くして隅っこで、体育座りして聴きたい感じ。（何）
他の事を考えずに、ただ詞と声を味わいたいんですよ。（臭）
じーんと人が人を想う切なさとか痛みとかを想像して。（激臭）
とにかくシングル発売が楽しみです。
てゆーかはんなりと覚えのある感情なような。
ズタボロ（本人談）だったころは
他人の事なんか考えてるゆとりが無くて、
もうこのまま人を好きになることなんか無いんだろうなって思ってたのに、
マシンガンズに出会い、だーに出会い、某Ａに出会い。
絶対に近づくことは出来ないのに、離れてても好きでいられる。
取り戻せないと思っていた感情。むしろ人生初の感情。
そんな今なら、昔のことも『そんなこともあったわね』って
少しは落ち着いて眺められる。
（刹那臭）
正社員になった頃からか？公録行きづらくなったりして、
りきになかなか逢えなくなったけど。
どんなに離れても、どんどん手が届かなくなっても、
りきを好きなことは変わらないさ。（臭過ぎ）
■
ライヴ後恒例、痛い話。
しかし今日はりきと目があった覚えが無い。
こっち見てくれたのかもしれんが、アタシかなーり埋もれてたし。
どーにもならんときはモニター見てたし。
こんな大事な日にいい思い出が出来なかったのがちと寂しい。
アイタタタ。
萌えポインツ。
・りき『ヴィジュアル系』←かっこよ過ぎ
・キーボードの人（ヲイ）『サングラス外し』←熔けるほど美人
・スコさん『頑張れ、自分!!』←可愛過ぎ
つーかジェロさん…アリスの話持ち出さんといてや…
あの頃アタシは痛過ぎた…もぉ忘れたいんだよぅ…（逃）
