秩序と混沌。
目次。過去。未来。


2003年09月27日(土) 今日はすいてた。

午後、いつものビョーインに行ってきた。
今日は久し振りに、きちんと診察を受けに。
でいつもの医者と話して、思った。
私、ずいぶんまともになってる。(くれぐれも自称)

気違いと応対するものと思ってくれてる医者との間の、
空気が微妙にかみ合わないというか。
あたしは普通に、職場の方々と接するように話してるのに、
医者がいちいち考え込む。
・・・アタシの話がオカシイのか?

とりあえず、
「解散ライヴで泣いちゃって〜」
「嫌いな派遣さんが来月で辞めるのが嬉しくって〜」
「疲れてくるとどーにも切りたくなっちゃって〜」←※
昔よりも格段に、感情が豊かになった。
これはこれで良いことだ。

しかし。
現実感が戻っているかといったら、そうでもなさげで。
自分の手を見てぐーぱーしても、
ああアタシの意思通りに動いてるからこれは私の身体なんだな、
みたいな。
ただし最近離人感で悩んでみることが全く無かったので、
もう気にならない程度になっていると思われ。
良いことだ。

ただし、
ここでチョーシづいてクスリ断っちまうと、
いつもの如くぶり返すはず。
気はつけないと。



ちなみに午前は歯医者に行った。
親知らず抜く、決定。
ガッツリ麻酔かけたり、歯茎切ったり。
どんだけ痛いか楽しみだな。(半泣き)


あるふぁ。 |電子手紙。呟。


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