秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
午後、いつものビョーインに行ってきた。 今日は久し振りに、きちんと診察を受けに。 でいつもの医者と話して、思った。 私、ずいぶんまともになってる。(くれぐれも自称) 気違いと応対するものと思ってくれてる医者との間の、 空気が微妙にかみ合わないというか。 あたしは普通に、職場の方々と接するように話してるのに、 医者がいちいち考え込む。 ・・・アタシの話がオカシイのか? とりあえず、 「解散ライヴで泣いちゃって〜」 「嫌いな派遣さんが来月で辞めるのが嬉しくって〜」 「疲れてくるとどーにも切りたくなっちゃって〜」←※ 昔よりも格段に、感情が豊かになった。 これはこれで良いことだ。 しかし。 現実感が戻っているかといったら、そうでもなさげで。 自分の手を見てぐーぱーしても、 ああアタシの意思通りに動いてるからこれは私の身体なんだな、 みたいな。 ただし最近離人感で悩んでみることが全く無かったので、 もう気にならない程度になっていると思われ。 良いことだ。 ただし、 ここでチョーシづいてクスリ断っちまうと、 いつもの如くぶり返すはず。 気はつけないと。 ■ ちなみに午前は歯医者に行った。 親知らず抜く、決定。 ガッツリ麻酔かけたり、歯茎切ったり。 どんだけ痛いか楽しみだな。(半泣き)
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