秩序と混沌。
目次。
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未来。
2004年02月26日(木)
散。
どーせアタシなんか要らないんだわ。
なんて思いつつ生活してたら
行動のどこかにそれが表れるはずで。
そして本当に要らなくなるかもしれないから、
んなこと考えちゃいけないはずで。
しかし拭えぬその思い。
周囲の方々が影でアタシの無能っぷりに呆れているように
本気で思えるときがある。
いかんなぁ、具合が悪い。
でもアタシが無能なのは事実だし。
呆れられてるのもきっと事実だ。
それでも生きてていいんだろうか。
や、生きるんだけど。
あるふぁ。 |
電子手紙。
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呟。
回転目。