秩序と混沌。
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2004年03月16日(火) 教えて、偉い人。

“日ごろの職場の不満をざっくばらんにぶっちゃけよう”会議があった。
しかし喋ってるのが会社のお偉いサマ方ばっかになっちまってたんで
『これぢゃ何のための会議だかわかんねーよ』なんて
調べりゃ分かるくっだらねぇ疑問等なんぞを発言しちまった。
愚愚愚愚愚。

それは恥として置いといて。
お偉いサマの中には社長もいらっしゃったのだが
その方々にざっくばらんな口調で発言している自分がいて。
(※いくらなんでもタメ口ではない、つもり)
実職場の、上司に役職名を付けて呼ばない空気が染み付いちまってるのか、
偉い人を偉い人だと感じていないようなのだ。

離人絡みなのは確かだと思う。
目の前に居るのは動く物体、的な感じというか。
ヒラ社員も社長も同じ、
私が感じるのはその人が怖いか否か、みたいな。(何様)

かといって社長に敬意を抱いてないわけでは決してない。
あの方は人をまとめる長が持つべき安定感や自信、
人の能力を見抜く確かな眼力を持っていると思う。
その表現法がわからぬというか、思いの表し方を知らぬというか。
もしくは社会人としての常識が無いというか。(墓穴)

言いたいことはまぁ言ったさみたいなスッキリ感はあるが。
不敬罪で周囲にボコられそうな不安も感じてみたりする。
ヒィー ←愚愚愚愚愚


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