秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
プチ逆切れして眠剤飲んだのだが 効いたかどうだかわからん目覚めだった。 その割には副作用(口渇)はがっつり出てて。 もー知らん(更に逆切れ) んで休日中の思い込みが激しかったのか 朝っぱらから絶不調だった。 雑談が気乗りしなかったり笑顔を見せるのが嫌だったり 無駄に気分が重かったり。 典型的な日内変動風味に午後になったら落ち着いてきたもんだから 『これは本当に具合が悪いのか擬態なのか』と。 しゃっきりしろと思いつつも動きたくないのは具合が(略) とりあえず廊下であったイケメンにこの機会を逃したら言えないと 『最近お誕生日でしたよね?』 と尋ね無理して笑顔見せて独りこそっと自己満足に浸っているのは具(略) 自分が嫌いだ。 本当にしんどいときはそんな姿を見せたくなくて無理するくせに 余裕出てきたら反動でだらける。 とりあえず部屋が眩しい。 蛍光灯の光が脳内で拡散して意識が霞む感じだ。
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