秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
あのハコ、高台あったんですかね。 平地にしか陣取れなくてしかも前方には私より背が高い人がいて しかもぎゅうぎゅうで移動もままならなくて 舞台は全く見えませんでした。 何やプロポーションヴィデオが流れてどよめきが起きたり 麺の動きに黄色い声が上がったりしても アタシにゃカヤの外的な話で。 反応しようもないし前見てても意味ないしで イベ中立ちながらフネ漕いでみたりしてました。 流石にりき弾き語りは起きましたけど。 握手会始まって前方がはけてりきが見えるようになってきてからやっと はるばるここまで来た甲斐があったと思えました。 しかし前半の萎えに煽られたのか握手した感激は無かったり。 とりあえず相変わらずりきの手は何気にゴツく 二の腕のたくましさは凄いことになってました。 『腕、ほんとたくましいですよねぇ…』 『それでも(腕相撲)負けるんだからねぇ』 ヒゲに先を急かされつつも手を離さないりきがちょっと嬉しかったです。 しかし片手。(うろ覚え) ちなみにJET氏には『お綺麗ですねぇ』 近くで見るまであんなに女性的に美しい方だとは知りませんでした。 平氏には『バーバパパ元気ですか?』『はい!』 や、MOGUクッションって柔らかいぶんヘタリが早いじゃないですか。 まぁ元気ならよいということで。 つーかやっぱりその後のお買い物が楽しかったですよ。 化粧品買ったり扇子買ったりお茶買ったり ケチケチ暮らしてたわりにはどーんと散財。 とりあえず肉体的に疲れた一日でした。
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