秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
生理が終わりに近づき、また寝付きが悪くなってきた。 微妙に睡眠不足も混ざって困る。 □ でいつも通り始業時刻まで机で寝たふりしてたら 階段からイケメンの咳払いが聞こえてきた。 『あらこんな音でも判別できるようになるなんて』と考えてたら 足音が近づき自室の前を通り。 それにつれて乙女の如く心臓がバクバクした。 『あ、彼がそばに居る』なんて。 バカじゃねーの<わし □ 生理が終わりに近づいてるのに、胸の張りが治まらない。 風呂に入りつつふと搾ってみたら 出 た 我が目を疑うってああいう瞬間なんだね。 クスリの副作用だって予備知識があってほんとにヨカッタ。 怖かったよう。(涙)
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