秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
異動風味を言い渡されて何がこんなに悲しかったのか やっとわかった気がする。 居場所を失ったのだ。 実際仕事をする場所に、私の机は無く。 休息は自分の机で取れと言うが、 その居室の人的環境は安らげるもので無く。 新しい仕事の内容も、居室の人的環境も、 全ては慣れの問題なのかもしれない。 時がきっと解決してくれるさ。 と理性は考えてくれるが 感情が追いつかない。 連日寝付きが悪い。眠剤に頼ってる。 寝床で感じる明日への絶望。 朝日に感じる嘔吐感。 夕日に感じる束の間の安息。 素敵な悪循環だ。 てゆうか毎日愚痴を聞かされる親は辛いだろう。 友達居ないって、こういう時に不便なんだな。 アタシ根性ねじ曲がってまーすゥ
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