秩序と混沌。
目次。過去。未来。


2004年07月14日(水) 閑話。

仕事中ふと時間が空くと、辞めたいと考えている自分がいる。
職場での仕事は嫌じゃない。会社の仕事が嫌なのだ。
それはつまり辞めるしか逃げ場が無いということで。
てゆうか辞めさせるために会社の仕事をやらされている気がして。

そう思う一方で『辞める』と言い出したら
引き止めてくれたり仕事やらなくて済んだりしないかと
期待している自分もいて。
んなことあるわけ無い。会社にしたら願ったり叶ったりだ。
腹黒いったらありゃしない。自分なんか大嫌いだ。

アレ以来職場で雑談してない。もちろん会社でもしてない。
話し相手は家族、むしろ母親だけ。
感情が平坦になってきた。冗談の言い方を忘れた。
昔の、本来の私が戻りつつあって嬉しかったりしている自分も居る。

そんな中、母さんも見たがってることだし、
本気で上様のコマチケを取ろうとしている自分が居る。
らぷお泊り会はどーせ10月だろう。
早く日程発表してくれないとチケが取れない。


あるふぁ。 |電子手紙。呟。


回転目。