秩序と混沌。
目次。過去。未来。


2004年07月30日(金) 開。

寝不足が溜まりに溜まったのか、昨夜はすかっと眠りに落ちました。
『あぁ(いつもよりは)よく寝た』と思ひしかども
午前中の気分の重さは相変わらずで。
午後は(いつもよりは)普通に笑顔を出せたので
やっぱり調子はよさげだったのかもしれないですが。

3階から飛んだら気持ち良さそうとか感じるのは普通じゃないですかね。




もしかしたら来週はマイイケメンが夏休みなのを盗み聞いて。
その次の週はアタシが夏休みだから
下手すりゃ2週間姿見られないわけで。

そんなことを想いつつ定時に退社したら
珍しく彼も残業無しで帰るところで。
『いそいそ帰りやがってデェトか?合コンか?帰省か?』と盗み見てたら
ハンドワイパーで車の水滴落としてて。
『何であんなもん持ってんだよやっぱあの人おかしいわ』とチラ見したら
目が合って。
向こうがしてきたんでこっちも会釈して通り過ぎた。

もしかしたらしばらく会えない人と挨拶交わせたのが嬉しくて。
帰路の愛車内、時々ニヤついてた。
『あぁやっと週末だわ好きなだけ眠れるわ』という
喜びも混ざってたのだろうが
対向車線からは怪しい奴に見えただろう。
間違いない。

いきなり笑い出すのは病状じゃないかと怖かったりする。
幻聴相手じゃないから大丈夫かしら。


あるふぁ。 |電子手紙。呟。


回転目。